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第105話

有栖川帝統 10話
有栖川帝統
有栖川帝統
そ、それって…!
手に持った缶を堂々と掲げた。
あなた

ビール!飲もう、今日はとことん!

宅飲みなんてほとんどしない。
明日に響くし、と思っていつも我慢してた。
昨日、同期に余ったからってもらってたビール。
どうせ捨てるんだろうって思ってたけどまさか飲むとは。
しかも初対面の人と。
有栖川帝統
有栖川帝統
えっ!いいのかよ!?
あなた

いいよぉ!ここまで来たら付き合いやがれ!

有栖川帝統
有栖川帝統
やりぃ!今夜は飲み明かそうぜー!
机の前に座り、缶をドサッと置く。
1つづつ手に取り、プルタブをプシュッと開けた。
あなた

乾杯!

有栖川帝統
有栖川帝統
かぁんぱぁい!
飲み口を口につけると、ビールの香りが鼻をつく。
覚めてきていた酔いが一気に押し戻してきた。
そのまま液体をぐっと喉に押し込んだ。
頭がぐわんぐわんする。
あなた

(こんなに量飲むの…初めてかも…)

不意に視界が歪む。
あなた

あっ