無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第124話

伊弉冉一二三 4話
伊弉冉ーニ三
伊弉冉ーニ三
いくらGIGOROでも疲れるっての…
ぼそっと聞こえた聞き慣れない言葉に肩を揺らす。
あなた

ジゴロ…?

伊弉冉ーニ三
伊弉冉ーニ三
あれ、あなたっちには言ってなかったっけ
一二三さんは人差し指で髪の毛をくるくる巻きながら言った。
伊弉冉ーニ三
伊弉冉ーニ三
俺っち、女性恐怖症なんだぁ〜
伊弉冉ーニ三
伊弉冉ーニ三
このジャケット着れば、人格?が変わって大丈夫になるんだけどさ…
私の額に汗が浮かぶ。
嘘…でしょ。
伊弉冉ーニ三
伊弉冉ーニ三
流石に体力持たねーよぉ
そう言って一二三さんは笑った。
そして、私の顔を見る。
あなた

……

私は拍動さえも止まったかのように動かなかった。
伊弉冉ーニ三
伊弉冉ーニ三
あれ、どったの?
その瞬間、控室のドアがノックされる。
ホスト
一二三さん、そろそろ…
伊弉冉ーニ三
伊弉冉ーニ三
あ、おけおけ〜!じゃね、
一二三さんは立ち上がってジャケットを着る。
伊弉冉ーニ三
伊弉冉ーニ三
ありがとう、あなたくん
そう言って扉はバタンと閉じられた。