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第25話

山田二郎 13話
その後ももやもやした気持ちのまま職員室まで行く。
山田二郎
山田二郎
今日はありがとな!日誌とか、弁当とか色々。
あなた

あ、ううん!全然!

さっきまで楽しかった会話なのに、今は逃げ出したい。
さっきの子が見てたらどうしよう。
そんな考えばっかが頭の中でぐるぐるして、うまく会話ができなかった。
山田二郎
山田二郎
?なんかお前、おかしいぞ
肩がビクッと震える。
やばいやばい、保てない。
あなた

…っごめん!急いでるから!

そう言って駆け出して階段を駆け下りる。
さっきの子の声がずっと耳の中で反すうしてる。
『調子乗ってんじゃないわよブス』
私に言ったんだよね。
二郎と一緒にいるとこ見て怒ったのかな…。
あなた

どうしよう…。

気づけば学校を出て走っていた。
何も考えたくない。
考え過ぎかもしれないけど、でも…
あなた

(嫌な予感がする…)

その日は家に帰って何も手につかなくてすぐに寝た。
to be continued...