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第121話

伊弉冉一二三 1話
ここはシンジュクのホストクラブ、fragrance。
今宵も子猫たちが一夜限りの恋を求めて、やってくる…。
あなた

(なぁんて、)

一二三さんの真似をしてみたところで、どうせ裏方。
チラッとホールを覗くと、今日もにぎやかに酒が飲み交わされる。
中でも一際目立っているのは…。
伊弉冉ーニ三
伊弉冉ーニ三
ご指名ありがとうございます
いやん、一二三くん♡そんなにかしこまらないでよ♡
真ん中の円形の席に既に開けられたボトルが数本。
あれは確か…。
あなた

(シャンパン…?ゴールド…!?)

素人目にも見て分かる高いお酒。
伊弉冉ーニ三
伊弉冉ーニ三
子猫ちゃん、今夜も来てくれたんだね
私が目を丸くしている間に、一二三さんはいつの間にかお客さんの腰を抱いて座っていた。
久しぶりね、一二三…♡
お客さんは頬をぽうっと赤らめて一二三の顔を見つめた。