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第123話

伊弉冉一二三 3話
控室では、ソファで一二三さんが仰向けにぐったりと座っていた。
あなた

一二三さん、大丈夫ですか…?

机の上のコップを手に取り、ウォーターサーバーから水を汲みに行く。
伊弉冉ーニ三
伊弉冉ーニ三
んあ〜、あなたっち…?
ジャケットを脱いだ一二三さんは、さっきまでとは打って変わって砕けた話し方をした。
あなた

お水です

伊弉冉ーニ三
伊弉冉ーニ三
んえぇ…サンキュぅ…
力の抜けた声で答える一二三さんはとても疲れているように見えた。
あなた

どうしたんですか?珍しいですよね…

そんなに疲れてるなんて…と言おうとすると、一二三さんはソファに寝そべった。
伊弉冉ーニ三
伊弉冉ーニ三
やぁぁ…今日はマダムも来たっしょ〜?
マダム、と言うのは一二三さんの太客の一人だ。
月に一回来るか来ないかだが、毎回シャンパンタワーを入れる。
今日は開店直前から来て、シャンパンタワーだけ頼んで帰っていったのだった。
あなた

(本人曰く、ひふみんのため♡らしいけど…)

そのひふみんがこんなに疲れてちゃあ世話ないだろう…と思う。
伊弉冉ーニ三
伊弉冉ーニ三
さっすがの俺っちでも、ちょっと休憩〜?
一二三さんは腕に顔を埋めて大きくため息をついた。