流星side
今、楽屋に望とたかにぃ、ともとあなたがおる。
貴方)りゅにぃ…らいじょぶ?
流)んっぇ??
智)流星がぼーっとしとるからあなたが声かけてくれたねんで笑
流)そうなん!?ごめんな笑(抱っこする)
貴方)むふふ( ´艸`)
望)あなたの方が大人やん!なぁたかにぃ?
崇)ほんまやで笑
貴方)りゅにぃの事わるくいちゃだめ
ほんまにめっちゃやさしいな笑
ほんまに俺ら負けとるかもな笑笑
望)ごめんな…
すごいな笑いっつもあんまり反省せえへん望が謝ったわ笑
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
短いですね…💦
語彙力がないですね…💦
もっともっと努力します笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。