無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話
25
2019/07/07

第1話

1 夢の中の海と現実の朝
夢の中の人
夢の中の人
なあ葉月、お前さいつになったら来るんだよ?
葉月
葉月
知らないよ?というかあなたの元へ行く道がわからない。というかいつも思うんだけどあなたは誰?
夢の中の人
夢の中の人
知らないも何もお前の██の人だろう?
葉月
葉月
なんて言ってるの?聞き取りづらい
夢の中の人
夢の中の人
こっちももう聞こえにくいんだよ
また明日、夢の中で
ジリリリリリリリリリリ
目覚まし時計の音、
私は目を覚ました。いつも見るあの夢…
大きくて綺麗な海の上に浮かんでいる男の子が出てくる。そして彼は必ず「俺はお前の██の人だよ」という、██の部分は聞き取りづらい、その部分が終わると必ず目覚まし時計が鳴る。
今日も学校か、
私は支度を済まして居間へ向かった
トーストの良い匂いがする
母親
母親
おはよう
と母が言った
葉月
葉月
お母さんおはよう
と私は答えた
母親
母親
今日は部活が朝にあるんじゃない?
早く食べちゃいなさい
と言った。
今日は部活の朝練だ。私は女子バスケ部に所属している。
もうすぐ大会だから練習が重なって忙しいのだ
葉月
葉月
はーい、
もぐもぐ…
急いでご飯を食べる

10分後…
葉月
葉月
ご馳走様!!そろそろ行ってくるね
母親
母親
はーい、気をつけて行ってらっしゃい
鞄をとって家を出た、いつもの通学路を歩いている
早朝だというのに夏が近づいているせいでとても暑い。
ムシムシするな~と思いながら学校へ向かった