無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第58話

1泊2日慰安旅行-第4弾-II
【あなた】
第5競技の卓球対決の2試合目では、
ルートBの陸さんと翔平と、
壱馬さんと交代した私と海青で勝負。


『海青先生よろしく!』
海青「おう!卓球やったことあんの?」
『友達が国体選手だった!』
RMPG「それ関係ないし!(爆笑)」


総ツッコミを食らいましたが、
ちゃんと卓球得意だったので勝ちました。


慎「上手だった」
『友達とやってたら鍛えられた。今では大得意』
慎「ふはっ、友達に感謝だね」


ぽんぽん、と頭を撫でて、
壱馬さんと話し始めた慎くんにとてもドキドキした。

…不意打ちなその笑顔はズルイと思います。


第6競技、第7競技と進み、

残るは最終競技、障害物競走。
最後は誰か1人を運ぶんだけど、
この中で軽い私が運ばれるのが既に決定してて。


『めちゃめちゃ速いよ、超怖かった……』
慎「ジェットコースター平気だったのに」
『安全性が違うじゃん!』
海青「後ろから押そうと思ったら、
軽すぎて持ち上げたほうが速かった、ごめん(笑)」



企画も終盤。
壱馬さんが締めに入り、力矢さんらが感想を言う中、
最後に私が指名され。


『超楽しかったです!陸さんが言ったように、
みんなと一緒にまたこうして旅行行きたいです!
最後の大運動会は、健太さんに惚れそうでした!』
健太「うぇーい!やったあ!」


両手を広げてやって来た健太さんに、
かなりの勢いで抱きしめられ、
健太さんは力矢さんが。私は慎くんに回収された。


慎「よそ見しないでね」


と、私にしか聞こえないよう耳元で言われ、
恥ずかしさで1番離れた壱馬さんに逃げたのは、
オンエアされません。