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第40話

最年少組と出かけた場合。
【あなた】
慎「パンケーキ食べたい」
『JKまこつ。』
慎「何。」


あ、怖い。
すかさず携帯を構え写真を撮った拓磨くん。
きっと今の慎くんの顔は秒で壱馬さんに届くなぁ。

昂秀「前、翔平さんに教えてもらったとこにしよ!」

翔平に電話をかけ始めた昂秀くんに、
携帯に耳を寄せて話を聞く龍くん。
慎くんと拓磨くんはお互いを撮り合っている。

うん、今日も今日とて仲良いね。


昂秀「食べる?」
『いいの?』
昂秀「特別にね」
『ふふっ食べる、ありがとう』


はい、と昂秀がスプーンですくったプリンを差し出して来たので、パクリと前のめりになって食べる。


『、んまい!』
龍「よかったね〜」
拓磨「あなた、口ついてるよ(笑)」
『うそっ、笑』
慎「ん」


ぐいっと片手でほっぺを掴まれ、
強制的に慎くんの方へ向かされる。
と、不器用に私の口の端をナプキンで拭う慎くん。


『ストップ!恥ずかしいよ、自分で出来るって!』
慎「うっさい」
『離して下さい』
慎「いやです」


私のほうが年上ですが、何ですかこの状況は。
がっちりと掴む慎くんは離してくれずに、
ニコニコと笑みを浮かべている。

あははっと笑う3人。ちょっと助けてほしい。

こんな感じで、最年少組と出かけると、
大抵、私が子ども扱いされる。
(特に慎くん。相変わらず慎くん。)



(あげる)
(?ありがと)
(おいしい?)
(ん!慎くんのパンケーキおいしい!)
(あ、慎の機嫌直った?)
(あなたにあーんできたからね)
(なんで怒ったの?)
(昂秀があなたにあーんしたから?)
(あー…なんかゴメン、流れで。)

慎/あなた/慎/あなた/拓磨/慎/龍/慎/昂秀