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第62話

カレンダー撮影②
【慎】
あなた「あっ翔平いいな、おいしそう」
翔平「うん、でりしゃす」


翔平さんがスイカ(陸さんと海青さんが割ったやつ)
を食べてるのを見てこっちのテーブルにやってくる。

さっきお肉でお腹いっぱいと言っていたけど、
フルーツは別らしい。


『あなた、』


僕が持っていたスイカを目の前に出せば、
反射のようにパク、と食べた。

なんか小動物みたい。可愛い。


あなた「んまっ!」
スタッフ「あなたさーん、連れてきましたよ〜」
あなた「やった」


スタッフの声がかかりそちらを見ると、
さっき海青さんと撮影していた犬を連れてきていた。

…嘘でしょ、あれ呼んでもらったのあなた


あなた「んふ、かわいー」
壱馬「って言ってるあなたが可愛いやんな、結局」
『はい……えっ』
壱馬「ふはっ、分かりやす。ニヤけてんで慎」


もう、と壱馬さんからあなたに視線を戻せば、
みんなとわちゃわちゃ楽しんでいた。


あなた「あははっ、くすぐったい」
陸「ロン!おいで!」
あなた「ロンっていうの?」
陸「知らない!今つけた!」
RMPG「知らないんかい!!」


陸さん名前つけるの好きだなぁ…ジャクソンとか。
(あ、懐かし。)

なんて微笑ましく思っていたら、
“慎くん!”と彼女の声がして。


『なにー?』
あなた「慎くんもおいでよ、ロン可愛いよ」
『はぁい』


ロン、で定着したんだ。と壱馬さんと笑いつつ、
みんなと一緒になってはしゃいだ。



(なにを撮ってるの、慎くん)
(大型犬と小動物)

あなた/慎