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第34話

【慎】
最近、あなたが猫みたいだと思う。

基本、自由だし。
家のどこでも寝るし(起こすのと運ぶのは僕の仕事)。
急に甘えてきたりする。


あなた「慎くん、半分毛布貸して…」
『いいけど』
あなた「はぁ、あったかい。ねむいねむい…」
『髪くすぐった』


あなたの髪が首元をくすぐる。
隣を見るともたれかかって携帯を触っているあなた。


『猫みたい』
あなた「?」
『急にくっついて来るし』
あなた「別に慎くんじゃなくてもいいけど、近くにいたからだよ。毛布被ってたし」


ぷいっと顔を背けて言い訳をする。
そーゆーとこも猫っぽい。


『ツンデレ。』
あなた「違うよ」
『僕のとこに来たのは事実でしょ、誰でも良かったんじゃなくて』
あなた「……うん」


突然素直になったあなたに翻弄される。
あぁもう、可愛すぎでしょ


あなた「ちょっ、苦しい。くっつかないで」
『そっちが来たんじゃん』
あなた「そーだけど、ちがう」



(あなたー、おいでー)
(やましょーさん、まこっちゃんが嫉妬しますよー)
(いい。俺はあなたを餌付けする。)
((餌付け?!?!))

山彰/翔吾/山彰/RMPG