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第37話

撮影
【壱馬】
今日はあなたと2人で撮影。
俺らの特集を組ませてもらう。

私服や、カジュアルな服装でゲームしたりと普段の俺らを撮影してもらい、その後ビシッと決めた大人っぽい服での撮影。



カメラマン「川村さんが夏伊さんの髪を耳にかける感じで、もっと近づいて」

『俺慎に怒られんなぁ、あとで』
あなた「?」
『ま、いいや(笑)。もっとこっち来て』


あなたの手を取って、グッと距離を近づける。
ふわふわと揺れる髪を、耳にかけると、
あなたが少し照れながら綺麗に笑った。


あなた「うぅ…」
『目つむったらあかんやろ(笑)』
あなた「だって近いんですもん」
『ふはっ、だって撮影だもん?』
あなた「可愛く言ってもダメです」
『あなたの方が可愛いよ』
あなた「…っ壱馬さん!」
『怒んなよ、さ・つ・え・い!』


ツン、とあなたの膨れた頰を指で押すと、
その瞬間をカメラに収められてしまい、慎に睨まれるのを覚悟した。
その後も撮影は続き、めっちゃ楽しかった。


『今日の仕事終了っ!』
あなた「楽しかった!」
『あ、』
あなた「?」
『夕飯食べて帰るか。たまには2人で。な?』
あなた「やった!2人で行くの久々ですね、いっつも慎くんとか翔平着いてくるから」


少しうらめしそーに言うあなたに、
みんなあなた好きだからなぁと笑った。