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第27話

たまには
【壱馬】
ランペメンバー全員でのロケの移動車内。
隣に座るあなたは携帯を片手に動かない。

しばらくすると、鈍い音とともにあなたがゆっくりと体を起こした。どうやら窓にぶつけたらしい。


『平気?』
あなた「、大丈夫です…起こしちゃいましたか?」
『いや寝てないから大丈夫だけど…寝てたん?』
あなた「はい、うとうとしてたら窓に(笑)」


恥ずかしそうにふにゃっと笑うあなたが可愛くて、つい頭を撫でた。


あなた「ふふ、なんですかー」
『別にいー」
あなた「あとどのくらいですか?」
『まだ1時間近くあるらしい』
あなた「まだそんなに、、」


ふわふわと眠そうに話すあなたの体をそっと俺の方へ引き寄せた。


あなた「?」
『これなら頭ぶつけないでしょ』
あなた「でも壱馬さんの邪魔になr」
『ならないから、いーの。寝な?』
あなた「、、本当に寝ちゃいますよ?」
『ふは、何の確認してんの?いいよ、おやすみ』
あなた「…ありがとうございます」


そう言ってやっと俺に体を預けたあなた。
肩にあなたの顔があり、ちょっとカレカノみたい。
そんなこと言ったらゼッテー慎に怒られっけど。

ま、今日は俺の隣だし、
たまには俺もあなたを独り占めしたいんで。
と、内心思ってみたりした。



(眠れた?)
(はい、もうぐっすり!)
(写真撮ったけど起きんかったもんな笑)
(えっ、撮ったんですか?消してくださいっ)
(ダメ。可愛かったもん)
(〜っ、壱馬さん!)
(ははっ、照れてる)

壱馬/あなた