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第69話

バレンタイン
【あなた】
陸「なんか甘いのが食べたいなぁ!」
北人「チョコレートがいいな〜チョコレート!」
健太「明日なんの日だっけ〜」


昨日わかりやすくアピールをされた私は、
かなり早起きしてお菓子作り。



『はいっ、ハッピーバレンタイン!』
RMPG「やったー!/ありがとう!!」


それぞれに手渡して残り2人。慎くんと壱馬さん。
海青も絞っている時期では無かったので、壱馬さんのだけ糖質低め。


『糖質おばけさんへ。』
壱馬「健さんのマネすんなや(笑)」
『みんなと同じので糖質下げるのは難しかったので、
壱馬さんは壱馬さんだけのお菓子です。どうぞ』
壱馬「うわ、ほんまええ子や、ありがとう!」


嬉しそうにラッピングされたそれを見つめる壱馬さん。
いつもカッコいい兄的存在の可愛い一面も垣間見え、
最後は慎くんのところへ。


『まーことくん』
慎「はい」


はい、だなんて可愛い返事でニコってされて、
あげる私の方が照れてしまう。


慎「ゎ、美味しそっ…」
『あと、これは“彼女”としてあげたかったやつです』


おずおずと小さな箱を渡せば、
開けてもいい?と嬉しそうな慎くん。


慎「うわ!俺が欲しかったピアス!いいの??」
『もちろん。もらってくれなきゃ困るよ(笑)』
慎「嬉しい、ありがとっ…」


ギューっと強く抱きしめられて、
されるがままに髪をわしゃわしゃされた。

んふふ、と子供っぽく笑った慎くんになんだか私も笑えてきて、2人して笑っていた。



(わー俺ら空気)
(ホワイトデー何あげようかなぁ)
(ゴデ○バ?)
(高けりゃいいんじゃないよ乙女心わかってないね)
(何言ってんすか、陸さんも彼女いないのに笑)
((ハイ、地雷。))
(んふ。今すぐシメるからこっちおいで?)

山彰/龍/昂秀/陸/昂秀/RMPG/陸