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第82話

ワンシーン
【あなた】
気になっていたショップを回ったり、
お揃いのピアスを買ったり。
またパンケーキをシェアして食べたり。


慎「ね、写真撮って」
『いいよ、携帯貸して!』
慎「え、なに俺だけ映してんの?一緒に撮ろってことなんだけど」
『あ///…うん、』


ほら、と私の手を引いて横に座ると、
景色とカメラに映るよう触れ合う肩。

不意に、
2人の間にある慎くんの手に私の手が重なる。

パッとこちらを向いた慎くんとの距離は数センチで
まるで引き寄せられるみたいに唇が重なった


_カシャ


『!いま…』
慎「えへへっ撮っちゃった」
『見せないでいいっ、いい!』
慎「でもこれ凄くいい写真だy…」
『わかった!から、拡大しないでよバカ…』


赤くなる私をよそに、
嬉しそうに微笑んでそれを見つめる慎くんの横顔。

…私も今きっとこんな顔してるのかなぁ

重なっただけだった手は、
慎くんがするりと指を絡ませ恋人繋ぎになる


『…なんか、』
慎「うん?」
『好きだなぁって思って』
慎「…うん、俺も大好き」


一瞬驚いたようだったけど、
フッと目を細めて笑う慎くんに、また好きが溢れる。

自分で言うのはあれだけど、
映画のワンシーンを切り取ったようなその写真は
この先何度見ても照れちゃうんだろうな、笑




(ふふっ。あなた、もう帰ろっか)
(うんっ)
(…あ、アイス)
(じゃあ、、コンビニ寄ってく?)
(えー…)
((って言いつつコンビニ向かうんだね笑))
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デート編は、“可愛い”と“好き”、
互いに想いが溢れちゃうっていう可愛いお話でした