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第72話

料理中
【北人】
良い匂いに誘われてリビングへ移動すれば
ちょうどキッチンで料理中のあいの姿。
カウンターでしばらく見つめてみても気づかない。


『ふふっ』
あなた「!いつからそこに、」


いつ気づくかなって思って笑えば、
パッと顔を上げたあなたのその瞳が俺を捉えた。


『ちょっと前だよ、ビックリした?』
あなた「声かけてくださいよ、、」
『あははっごめんごめん』


そう言ってキッチンに入りあなたの料理を除けば、
美味しそうな肉じゃがやお味噌汁。


『おっ、今日は和食かぁ』
あなた「肉じゃが!って元気よく陸さんにリクエストされて、ちょうどメニューに悩んでたので」


陸さん手上げて言ってたんですよ?と
おかしそうに言葉を続けるあなた。

ふーん、リクエスト…それいいなぁ


『ねえっ今度さ俺のリクエストしたの作って!』
あなた「え?はい、いいですよ?」


期待しすぎないでくださいね、と念押しするあなたは少し眉が下がってて、子供っぽく見えた。


『あ、コレ味見してい?』
あなた「食べすぎないでくださいよ?」
『わーかってるって!……ん、おいしい!!』


つい大きな声を出してしまうほど美味しかった肉じゃがは、結構な量があったにも関わらず、

テーブルに並ぶとすぐに無くなってしまった。


『まこっちゃんの彼女はみんなの胃袋を掴んで離してくれそうにもないね?』
慎「…あげませんよ」
『わかってるよ!!もーリア充めっ!』
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[吉野もか🐷🐺]さん
リクエストありがとうございました!✨