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第60話

1泊2日慰安旅行の裏側
【あなた】
[大宴会をするちょっと前]


『慎くん、すごく重たいんですが』
慎「やだ」
『やだじゃないよ、もうすぐ始まるって…』
慎「この格好は何」
『みんなと色違いの…浴衣?』


広間に向かおうとした私を部屋まで連れ戻し、
服装に文句を言う慎くん。


慎「ここ開きすぎだし、
……なんかいつもより色っぽいし見せたくない」
『慎くん…それは、やきもちということ?』


私の肩に頭を預けてそう言ったので、
可愛くてちょっとからかいたくなって。

だけど、
ゆっくりと視線を合わせたその目は可愛くなかった。


慎「ほんとに、脱がすよ」


もう脱兎のごとく広間に走りました。


[寝起きドッキリ中]


笑い声が聞こえ、夢と現実の間にいた私は、
ちょっと肌寒くて布団に潜り込んだ。


慎「あなた、ちょっとだけでいいから起きて」
『ねむたい、』
慎「ちょっとだけ」
『んー…』


布団から顔を出して見れば、
寝癖をつけて眠そうな慎くんが私の髪を触る。
…しぶしぶ了解した私を、
嬉しそうにカメラの前に連れて行く慎くん。


『かめらとか…聞いてない、』
慎「もう映っちゃた」
『女心わかってない…』
慎「そのままでも可愛いからいいじゃん」


いやいやな私にそう言った慎くん。
甘々な慎くんが珍しくて見上げれば、フッと笑って。


慎「ほら。わかってるでしょ、女心」


否定できないのは、キュンとしてしまったから。
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以上、慰安旅行企画でした‼︎
飛ばし飛ばしの部分もありましたが、
楽しんでいただけたら嬉しいです😂
[Meika❥︎:❥︎🔫 ]さん、
リクエストありがとうございました✨