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第12話

誤解
【昂秀】
ある日、慎の部屋のドアに手をかけたところで
部屋の方からあなたの声がして。


慎「これやりづらい、服脱ぐから待って」
あなた「待てない、早くー」
慎「ったく、暴れるからだよ」


・・・ん?おっと?俺は今いけない会話を聞いてしまった?もしかして。そう思い静かにその場を離れることにしリビングに戻る。


陣「昂秀、お前何してんそんな慎重に」
『じっ陣さん、いや、あの何でもないっす』
陸「うそだぁ、なんか隠してるっしょ」
『や、ほんと、別になにも』
陸「慎のとこ行ったんじゃないの?」
陣「慎の部屋でなんかあったん?」


興味を示してしまった2人が慎の部屋に向かう。
…やべぇー。そう思って部屋のドアを開けようとする2人を止める。


『やめときましょ、今は』
陸「えー?」
『しー、陸さん声が大きいですってば』
陣「誰かいんの?」

慎「っちょ、あんま動くな…」
あなた「いっ、たぁ…」
慎「あなたが動くからでしょ」
あなた「雑だよ、優しくして」
慎「文句多いな…黙っておりこうにしててよ」
あなた「偉そう」


その会話が聞こえた2人。陣さんは真っ赤だし、陸さんは真顔で俺を見てくるし。やめて陸さん、怖いです。


陣「なにしてんねんっ」
『あ』
慎「!びびった…」
あなた「あ、陣さん陸さん昂秀くん」


陣さんがドアを開け、部屋に入る。と、床に座るあなたとソファの上で座っている慎。なぜか上裸で。


『なにしてんの、、』
陸「なんでまこっちゃんは脱いでるの?」
陣「いっ、いかがわしいで、お前ら」
慎「?…あなたの髪がシャツのボタンに絡まって」
あなた「でも下手くそだから痛い」
慎「あなたのせいでしょ」
『っはぁ〜〜』
陣「なんやまぎらわしい」
陸「やめてよね、びっくりする」
慎「(俺らもびびりましたけど)」
あなた「?はい」


あーびっくりした。