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第79話

0cm
【慎】
あなた「お、おど、脅されてた…」


涙をいっぱいに溜めて話を聞いたあなたは、
最後まで話し終えると目をパチパチして、
怪我は?と僕の袖をきゅっと掴んで聞いてきた。


『無いよ、平気。もう終わったから』
あなた「…何も知らなかったのに、勘違いして、、」
『ごめん』
あなた「えっ?」


疑ったことを謝ろうと目線を下げたあなた。
僕が遮ってから謝ると、
なんで、と顔を上げた。


『あなたは悪くない、あれは誰が見てもそう思う。

……たくさん不安にさせて、泣かせて、ごめん。』


それと


『あなただけが好きだよ、大好き』


そう言えば。
同じように僕の頬を包んで背伸びをしたあなたに
唇を押し当てるようにキスされた。


あなた「私も大好き」


ってもう一度触れるだけのキスをして笑うから、
また好きになる。

離れた距離を埋めるように、

あなたの髪に手を差し込んで、
腰に回した腕で抱き寄せて、今度は僕からのキス

重なった唇は、ほんの少し涙の味がした



北人「え、ねえちょっと!長くない?!」
龍「邪魔しちゃダメです」
健太「わーい楽屋気まずくない」
瑠唯「そしたらもう健太は頼ってこないだろうね」
健太「はっ・・・もっかい喧嘩して?」
RMPG「「おい」」


いつも通りに戻った僕らをからかっているのか、
喜んでくれているのか、
多分両方だろうけど、
これで一件落着、かな笑


『今度あなたが行きたかったとこ行こうね』
あなた「うん!」


One week * end
______⭐︎⭐︎_______

ちょっとブルーな1週間のお話どうでした?
(ぴったり7話。最後にタイトル笑)
思いつきで書いたのでふわっとしてますが、
暗すぎず、でもちょっと憂鬱な感じ。

…ってことでまた騒がしい日常に戻ります。では。