─────そして、放課後。。
ありゃ〜、こりゃ拗ねてるわ 笑
まぁ、かわゆいからず〜っと見てたいっ!💖
てか、それにしてもほんと遅い─────。。特に、、大西くんなんか1番行きたがってそうだったのに…。
ほんと、何してんのやら?笑
ん、ん?? あ、あれ─────────??
え〜っと、大塩はどこだ…?
あれ? マジでどこおおおおお?!?!?!
え?え、( ˙-˙ )
ま、ま、、、待って────────。
遅れてくるのは、いいんだけど…。私の家知ってるのかな?
知らなかったら、来れないよね────?
ん、、ん???? ←
って、うわあああああぁぁあああ っっ!!!!!←
お、大西くん。
絶対に、後ろ振り向かない方がいいと思う。。
だって、う、ううう…後ろに。。
な、なななな 永瀬くんが───────。。
な、なななな 永瀬くん。。
い、いいいい今の…ききき、君はと、とてつもなく怖い。。
うん。 なんか、 スパルタ感が半端ない──────。
早っっっっっっっ ?!?! ←
許すの早っっっっっっっっっ ?!?!?!←
いや、幼なじみだからってこんな早く許す人がいるんだ────。
N E X T
😁✨
頑張って、鬼更新でもしようかな〜??笑←
てか、この話面白いですかね?笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。