玄は、カフェでまったり読書をしていました。
そこに現れたのが、 “咲” 。
咲はその当時、Cafeでアルバイトをしてました。
その時、 “玄” と “咲” は… 「一目惚れ」してしまいました。
それからはと言うと、 暇な時に玄はCafeに寄り…
咲はCafeでアルバイトをしながら、 玄が来るのを楽しみにしてました。
そして、「一目惚れ」をしてから…
3日後のCafeの夜の時でした…。
咲 「あ!いらっしゃいませ〜!」
玄 「あ!どうも…」
ここに来てから、、 初めて話しました。。
その時、、 玄は… 可愛いと思い。
咲も カッコイイと思い。 どんどん2人は “恋” というものを知りました。
そして、、あれから2日後––––––––
急に展開しはじめました。。
咲 「あ!あの〜、 このケーキ食べてほしくて…。」
玄 「え。 あ!! 僕ですか?!」
咲 「あなたじゃないと…//」
玄 「じゃあ、 いただきます。/」
その時、、 玄は 美味しくて、甘酸っぱくて…
玄は思った。
“このショートケーキみたいな、恋をしたい。”と––––––。
玄 「あの!! このショートケーキみたいに、、
僕と“恋”してみませんか?!//」
咲 「えっ…//」
玄 「あ、。//」
咲 「ふふっ( *´艸`) よろしくお願いします。//」
玄 「ホントですか?!//」
咲 「はいっ(*´˘`*)♡」
そこから、、 玄と咲の甘酸っぱい “恋” が始まりました。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。