第56話

53話
389
2020/12/22 09:25
〜最長timelimit 339日〜

ーマサイsideー

次は誰にするかな…

ンダホが1番反応面白いからダーマにするか

「シルク次はダーマにしよ」と俺はシルクに言った

「うん分かった」とシルクは返事をした

「ダーマはどんな人?」とシルクは急に質問してきた

そんな質問シルクにだけは、いやフィッシャーズのメンバーには言われたく無かったな…

「うーん(˘•ω•˘)」と俺は悩んだ

「ダーマは面白い奴だよ、皆そうだけどなw」と俺は言った

「面白い人か…」とシルクが言った

「そうだよ、変人だしなw」と俺はシルクに言った

「そっかw」とシルクは答えた

「俺らは変人の集まりだからw」と俺は言った

「それは楽しいねw」とシルクは笑って言った

楽しいねじゃなくて、既に楽しいだろ?

シルクが、メンバーが居ない人生なんて耐えられねぇよ

「サイ…マサイ」とシルクの声がした

「あっ何?シルク」と俺は言った

「ボーッとしてたみたいだけど大丈夫?」とシルクが俺に聞いてきた

「あぁ大丈夫」と俺はシルクに言った

「で、何の話してたの?」と俺はシルクに聞いた

「ダーマはどうやって起こすのかなって」とシルクは答えた

「思い付いたw」と俺は答えた

「どーするの?」とシルクは再び俺に聞いてきた

「何か謎の曲流して雰囲気作って宗教?的なのにひてみよw」と俺は言った

そして俺とシルクは準備に取り掛かった

「出来たw」と俺は笑って言った

「うんw」とシルクも笑って言った

「じゃあ曲流すぞ」と俺は言い曲を流した

🎵~~

俺とシルクは謎の曲に合わせて踊った

‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~♪

♪‎⁦( ◜ω◝و(و

するとダーマが音に気付き起きた

「うるさい…ん…!?」とダーマは言った

そしてダーマは立ち上がり俺らと共に踊り出した

“ᕕ( ᐛ )ᕗ,,~♬︎

「ダーマやべぇwww」と俺は腹を抱えて笑った

「何の宗教だよw」とダーマも笑いつつ言った

「www」とシルクは笑っていた

「ダーマ起こせたんでンダホの元に俺らは行きますw」と俺はダーマに言った

「俺の起こし方何なんだよw」とダーマも言った

「面白いねw」とシルクも笑った

「当たり前だろw」とダーマはシルクに言った

「俺らはいつも笑ってんだよw」と俺もシルクに言った

「楽しいなw」とシルクも言った

「んじゃ俺リビング行くわ」とダーマが言った

「朝食用意されてるけど先に食うなよw」と俺はダーマに言った

「分かってるよw」とダーマは答えて部屋を出て行った

そして俺とシルクはンダホの元に向かった

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