〜最長timelimit 339日〜
ーマサイsideー
次は誰にするかな…
ンダホが1番反応面白いからダーマにするか
「シルク次はダーマにしよ」と俺はシルクに言った
「うん分かった」とシルクは返事をした
「ダーマはどんな人?」とシルクは急に質問してきた
そんな質問シルクにだけは、いやフィッシャーズのメンバーには言われたく無かったな…
「うーん(˘•ω•˘)」と俺は悩んだ
「ダーマは面白い奴だよ、皆そうだけどなw」と俺は言った
「面白い人か…」とシルクが言った
「そうだよ、変人だしなw」と俺はシルクに言った
「そっかw」とシルクは答えた
「俺らは変人の集まりだからw」と俺は言った
「それは楽しいねw」とシルクは笑って言った
楽しいねじゃなくて、既に楽しいだろ?
シルクが、メンバーが居ない人生なんて耐えられねぇよ
「サイ…マサイ」とシルクの声がした
「あっ何?シルク」と俺は言った
「ボーッとしてたみたいだけど大丈夫?」とシルクが俺に聞いてきた
「あぁ大丈夫」と俺はシルクに言った
「で、何の話してたの?」と俺はシルクに聞いた
「ダーマはどうやって起こすのかなって」とシルクは答えた
「思い付いたw」と俺は答えた
「どーするの?」とシルクは再び俺に聞いてきた
「何か謎の曲流して雰囲気作って宗教?的なのにひてみよw」と俺は言った
そして俺とシルクは準備に取り掛かった
「出来たw」と俺は笑って言った
「うんw」とシルクも笑って言った
「じゃあ曲流すぞ」と俺は言い曲を流した
🎵~~
俺とシルクは謎の曲に合わせて踊った
‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~♪
♪( ◜ω◝و(و
するとダーマが音に気付き起きた
「うるさい…ん…!?」とダーマは言った
そしてダーマは立ち上がり俺らと共に踊り出した
“ᕕ( ᐛ )ᕗ,,~♬︎
「ダーマやべぇwww」と俺は腹を抱えて笑った
「何の宗教だよw」とダーマも笑いつつ言った
「www」とシルクは笑っていた
「ダーマ起こせたんでンダホの元に俺らは行きますw」と俺はダーマに言った
「俺の起こし方何なんだよw」とダーマも言った
「面白いねw」とシルクも笑った
「当たり前だろw」とダーマはシルクに言った
「俺らはいつも笑ってんだよw」と俺もシルクに言った
「楽しいなw」とシルクも言った
「んじゃ俺リビング行くわ」とダーマが言った
「朝食用意されてるけど先に食うなよw」と俺はダーマに言った
「分かってるよw」とダーマは答えて部屋を出て行った
そして俺とシルクはンダホの元に向かった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!