「俺の服貸すわ」
↑↑↑
やばすぎる!!💞💞🙈
お言葉に甘えて、貸してもらおうかな?
『いいの!??』
やまと「いいよ!でも、あなたが着たらブカブカかも笑」
『ww』
『早く持ってきて下さいねー!w』
やまと「はいはーいww」
数分後
ガラッ
やまと「ここに置いとくよ?」
『うん!』
ドタドタ
足音はだんだん遠くなっていった
『やまとくんの服かぁ///』
パパっと着替えた
リビングルームに行った
やまと「あなたまだしんどい?」
『んーちょっと!』
やまと「じゃあ、寝るか」
『えぇえ!いいよ!!
今からご飯作るからさ!』
やまと「ダメダメ!俺が作るから、ベッドで寝てて!」
『えぇ、でも……』
やまと「もうあなたうるさい、」
お姫様抱っこをされ、強制的にベッドまで連れてってもらった
『ごめんね、やまとくん』
やまと「んーん!ちなみに何作ろうとしてたの??」
『お鍋』
やまと「じゃあ、雑炊とかできそう!」
やまと「作ってくる!」
『待って!!』
私はやまとくんの腕を引っ張った
やまと「ん?!?」
『やまとくんって、……料理作れるの?』
やまと「なんだよ!w作れるし!」
『wwwそっかw』
やまと「舐めんなよぉお!www」
やまとくんはキッチンへ向かった
やまとくんの服、やまとくんのベッドで、
大好きな人に包まれてる🙈💗
コンコン
やまと「ご飯できたよ」
『ありがとう!』
やまと「ここで食べな!」
『ありがとう!!』
ŧ‹”ŧ‹”
『美味しい』
やまと「よかった!ww」
やまと「今日はゆっくり休みな」
『でも、クリスマスだし、やまとくんと日程合わせれたし、』
やまと「また、日程合わせよう」
『じゃあなんかテレビでも観よう!!』
やまと「何見る?!」
『やっぱりー、クリスマスと言ったら、』
やまと、あなた「ホームアローン!」
やまと「やっぱりなwww」
『見よ見よー!』
視聴中
眠っ
やまと(あれ?あなた寝てる笑)
やまとくんは私をベッドに連れていった
数時間後
カチャカチャ
『んん、』
やまとくん仕事してる
私寝ちゃったんだ。
せっかくのクリスマスが台無しだよ😭
あれ?やまとくん止まった
チラッとやまとくんの顔を覗いた
寝てる笑笑
寝落ちだ笑
パチッ
やまと「びびったw」
やまとくんは目を開けた
『やまとくん疲れてるね』
やまと「うーん笑笑あともうひと踏ん張りだから!」
『やまとくん仕事終わったら寝るの?』
やまと「寝る!」
やまと「あ、ソファーで寝るから気にしないで!」
『一緒に寝よーよ!』
やまと「でもさ、いいの?」
『いいよ!だってやまとくん、私の彼氏なんだよ?!』
やまと「あなたがいいならいいぃ」
編集が終わったあとベッドで2人で寝たとさ😪
next
またまた、遅くなってしまってすみません!🙇♀️
ネタが思いつかなくて😭😭😭
次の話はやまと、あなたの質問コーナーのお話を書こうと思ってます!💭
こんな感じで気分屋な私ですが、見守ってくれたら嬉しいです🙈💗😭
では、また会いましょう!🙋♀️
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!