『えぇ……怖い、かも。』
やまと「いや怖くないって、優しくするし」
『そーゆう問題じゃない!』
『ほんとの好きな人とやったことないから…さ』
やまと「え?じゃあ、ワンナイト経験だけ??」
『…うん……。なんか言うの嫌なんですけど!!』
やまと「これは鈴木大飛のスイッチ押しちゃったねぇ〜笑笑」
す、スイッチ?!!
やまと「んじゃベット行こっか」
すっ、
やまとくんは私を抱っこし、ベットまで連れて行った
そっと押し倒された
『……/////。』
やまと「顔真っ赤じゃんw」
『やまとさんうるさいでーす』
やまと「でもほんとじゃん?」
『…/////』
やまと「脱がすよ、」
『う、ん///』
やまと「よし、じゃあ慣らそっか」
やまとくんは手にローションを塗り、
私の下の部分に近ずけた
やまと「いれるね」
ぬちゃあ、。クチュッ
『んんッ///、はっッ/////』
徐々に指を動かし始めた
『はぁ、はぁッ//////うんんッッ////』
指だけでも何回も果てた
やまとくんは指を動かしながら私の頬にキスをする
色々と慣れてるんだな〜、
やまと「ん、あなたどした?嫌だった??」
私の顔が引きつっていたからなのか
やまとくんは心配をしてくれた
『いやぁ、やまとくん慣れてるなぁと思って』
やまと「あ!嫉妬ですかぁああ!???
可愛いところあるねぇ!」
『もう!!!』
やまと「笑笑 もうけっこう慣らしたから挿れちゃうね」
さらっと言うじゃん
やまとくんはコンドームをつけた
『やっ、やまとくん!』
やまと「ん…?」
『や、優しくね!!』
やまと「うん、分かってるって笑」
余裕そうじゃないけど笑って返してくれた
やまと「んんッ、、」
ヌチュ
『う、ん"ん"ん"ッッ/////、』
やまと「う、ごかすよ」
『…う//ん/////』
ギシ ギシ ギシ
鳴り響くベットの軋む音
『はぁ、/////はぁッん///』
やまと「んんッ、///// んッ」
やまとくんも真剣そうにしてくれてる
あっ、目合った
やまと「どう……?はぁ気持…ちい??///んッ、」
『/////ッん 気持ちい…よ///』
これからも何度も何度も果てたあなたである
next.
どうでしたか?!🔞書くの難しすぎる!
あんまり上手く書けた自信がない😭😭
これからも見ててってくださーい!!!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。
登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。