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第1話

屋上
屋上が好きだ
1番のお気に入りな場所だ


本当は立ち入り禁止になっているのだが、、
誰もここを使わないし来ないため、
職員室から鍵を盗み、使っている


素晴らしいことに、未だ誰にもバレていないのだ


だがある日、変わってしまった


ーー

だるい入学式が終わりすぐさま屋上に行った(高3


いつも通り、歌ってたり音楽聴いたりとしていた


ガチャ


瞬時に振り返った


ついにバレたか、と思い落ち込んでると
あ、ご、ごめんっ🙏
驚かすつもりはなくてっ!
学生だった


しかも男の、、
女だったらよかったのにと思ってしまったのは秘密だ
ジフナ
なに
え、あ、君の声、綺麗だなって思ってたから、、
せっかくだから、新学期に行こうと決めてて、
で、来た!
ジフナ
、、いつまでいんの、?
んーと、、君が帰るまで!
ダメかな、、?
ジフナ
、、恥ずかしいから無理
ええええ!?
やだああ、君の声聞いとりたいよぉTT
ジフナ
フッ
あ、!笑った!!はじめて見た、君の笑った顔!
見てて思ったんだ、全然笑わないなって
ジフナ
1人で笑ってたらおかしいだろㅋ
あ、、そっか、ㅋㅋ
ジフナ
アホだ
なっ!?違うしいい!
まあ、君よりは馬鹿だと思うけど、、
ジフナ
当たり前だ、ㅋ
っ、そうですーあほだもーん
ジフナ
ㅋㅋ
面白いやつだった


変なやつじゃなくてよかった、、
いや、変なやつか、、ㅋ
そーいえば!名前なんて言うの、?
俺はスニョン!
ジフナ
ジフン、だ
スニョン
ジフン!分かった!ジフナって呼ぶ!
ジフナ
うん、
あ、俺今日歌わないからな?
スニョン
え、えぇえええ!?
なんでよおお
ジフナ
今日は帰りたい気分
本当は歌う予定だった
でも、こいつがいるんだったら、とてもじゃないけど恥ずかしくて歌えない
スニョン
ほんとに歌わない、?
ジフナ
んー俺帰る
スニョン
ぶーーせっかく来たのにーー!!
ジフナ
運が悪かったんだ
スニョン
ま、名前しれたし、ジフナのことも
結構わかっちゃったからいいけどな!
ジフナ
、、?俺の何がわかったんだ?
スニョン
性格!
ジフナ
、、そっか、
じゃ、俺帰るからな
スニョン
俺も帰る!!
ジフナ
勝手にしろ
スニョン
フフ


ーー

というわけであの日からスニョンと仲が良くなった
スニョン
ジフナあああ!!
一緒に帰ろっ!
ジフナ
うるさい
スニョン
ごめんなちゃい、、
ジフナ
、、きもい
帰るぞ
スニョン
やああ!!ジフナひどいーーー!!
ジフナ
今いくつだと思ってんだ、あほか
スニョン
今は18だよっ!
ジフナ
そういうことじゃねえっ!!
ああっもう
スニョン
ジフナかわいい♡♡
ジフナ
お前、、そろそろ殴るぞ?^^
スニョン
(>д<*)コワイ
ジフナ
、、1人で帰る
スニョン
まってええ!!ジフナああ置いてかないでーー!

俺はこいつが憎いが何故か憎めない
いつもこんなうるさくて、、声枯れないんだろうか?



















ーー2月14日

今日は男がうるさくなる日


チョコをいくつ貰ったかを競っているんだろう
ま、、俺は40超えたから


越す奴なんていないだろう


自分で言うのもなんだが俺は結構告られたことがある
何回かは覚えてないが、、
だが、全部断った
俺の好みがいなかったから


でも、1回揺らいだことはあった
だが信じたくなかった















だって、その人は、、











































































































































男、だったからだ


そんなわけないと思いたかった
だが、そうだったようだ

































































スニョンと喋る度何故か心臓がうるさいんだ


それに気づいたのは、、一ヶ月前ほど

ーー
俺は体育で捻挫してしまった


だから、誰かに肩を貸してもらわないといけなかった


放課後
スニョン
ジフナあああ!!一緒にk、、え?ジフナ?
ジフナ
なに、
スニョン
いや、なに じゃなくてっ!!
どうしたのっ!?
ジフナ
別に、、捻挫しただけだし、
スニョン
痛くないのっ!?
ジフナ
ま、少し歩けるぐらい
スニョン
ジフナ、、おんぶしてあげる!
ジフナ
は?
スニョン
お、ん、ぶっ!!
はい!のって!遠慮しなくていいから!
ジフナ
いやだ
スニョン
だめっ!のってジフナ!
ジフナ
恥ずい、、無理
スニョン
、、じゃ、外からおんぶしてあげる!
これでいいでしょ?
ジフナ
無理
スニョン
ジフナ、、そんな目でみんな見ないから大丈夫
ジフナ
、、みんなが通らないとこ行くんだったらいい
スニョン
うん!!任せといて!
じゃ、俺肩貸すから!
ジフナ
ん、さんきゅ


外に出た
結構寒いな
スニョン
はい!乗って!
ジフナ
ぅん、、
本当は乗りたくなかったがスニョンの圧に負けて乗ることになった
スニョン
よいしょっ
ジフナかるっ!!
ジフナ
うるさい
スニョン
ちゃんとご飯食べてるっ!?
ジフナ
食べてるわ
絶対お前より喰えるし
スニョン
えええ!?ほんとにい?
ジフナ
1日4食、食べるから
スニョン
ジフナがっ!?
信じられない、、
ジフナ
ふぁあ、、ねむっ
スニョン
寝ていいよジフナー
ジフナ
寝れるかよ
スニョン
ジフナなら寝れそうだけど、、
ジフナ
ねむぃ、、

結構スニョンの背中は暖かく、安心感があった


いつの間にかほんとに寝てたらしく、、


起きたら知らないとこにいた
ジフナ
ん、どこだ、、
スニョン
あ!ジフナ!ここ、俺の家!
ジフナ
俺の家は?
スニョン
わかんなかったからここ来た!
ジフナ
はあ、、
スニョン
いちお、泊まること可能だよ!
一人暮らしだから!
ジフナ
、、親に言うわ
スニョン
うん!

で、親は、了解してくれた
ジフナ
泊まらせてもらいます
スニョン
いいよ!


風呂を貸してもらい、夜ご飯も食べさせてもらった
ジフナ
俺、寝ていい?
スニョン
うん!
ベッド行ってていいよ!
ジフナ
え、お前は、?
スニョン
違うベッドで寝る!
ジフナ
2つもあるのか、?
スニョン
いちおね!
ジフナ
、、じゃ、先に寝るぞ
スニョン
おやすみい!
ジフナ
んー

俺は眠りについた









朝起きたら違和感があった
スニョン
んー、、ジフナぁ
ジフナ
え、、嘘だろ
スニョンの腕が俺の腰に巻きついていたのだ
ジフナ
はなせっ
スニョン
んー、、
スニョンは爆睡しているようだ


下手したら、何しても起きない可能性大だな


仕方ない、、俺も寝とこう





気づいたら寝てた


俺はやらかしてしまった



目が覚めたら、、スニョンの顔が真ん前にあったのだ
しかもスニョンは起きていて、、
待ってましたと言わんばかりの顔をしていた
スニョン
ジフナ♡♡
おはよ
ジフナ
お前っ、、離せよっ!
スニョン
やだ、ジフナ暖かい
ジフナ
はあ、、お前なあ
スニョン
ジフナ、足大丈夫、?
ジフナ
あー、ちょっと痛いけど、、
スニョン
ちょっと待ってて!
ジフナ
うん

何をするのかと待っていたら
スニョン
ジフナー!おまたせっ!
ジフナ
なんそれ
スニョン
俺の救急箱!
ジフナのなんかあるかなって思って、、


んー、と言いながら真剣に考えてくれていた

ーー













俺はその時恋に落ちてしまったのかもしれない


その日から何故かスニョンを意識するようになった
喋りかけられる度、、ドキッとした


自分の顔が赤くなっていないか心配だった
スニョン
ジフナあああ!!
今日は一緒に屋上行かない?
ジフナ
なんでだ、?
俺は、頑張って平常心を保っている
スニョン
そ、それは、、なんとなく!
さ!行こっ
ジフナ
あ、ああ


久しぶりの屋上な気がした


今は冬だから行かないようにしている
だって、寒すぎるから
なんも遮るもんとかないし


ーー屋上
スニョン
うぅ、さぶっ
ジフナ
さみい、、
何しに来たんだ
スニョン
あー、聞きたいことがあってー
ジフナ
なんだ、?
スニョン
チョコ!何個貰ったかなって、、
ジフナ
、、40は超えた
スニョン
4、40ううううううう!?
ジフナ
お前は?
スニョン
えぇぇ、、言いたくないよー
ジフナ
負けたんだなㅋㅋ
スニョン
笑うなああTT


内心喜んでる自分がいた
ジフナ
そんだけ、?
スニョン
あ、あと、、今日誰かに告られた、?
ジフナ
ま、まあな
スニョン
1人、、だよね?
ジフナ
いや、、5人以上はいたが、?
スニョン
う、うそっ
ジフナ
なんだよ、
スニョン
え、彼女できたの?
嘘をついておこう



嫉妬させたい
ジフナ
できた
スニョン
え、、、
なぜそんなに落ち込むんだ
先を越されたから?
ジフナ
すごくかわいい子がいたんだ
その子めっちゃ頼んできてㅋ
必死だったの可愛すぎたから、、付きあt、、
スニョン
黙れ
ジフナ
は、?
急に暗い声になった
スニョン
もっ、、グスッ
遅かったか、、
泣いていた
スニョン
朝、言ってたらよかった、、
ジフナ
何を、?
スニョン
言っても引かない、、?
今じゃ遅いんだけどねっズッ
ジフナ
な、に、、
スニョン
俺さ、ジフナが好きなのっ!
ジフナ
え、、、
スニョン
だから、今日、、告白しようとしたんだけど、
遅かったね、、ジフナに拒絶されるの怖くてっ
言えなかった、、ごめんね、
忘れていいからっ
ジフナ
ほんとか、?
スニョン
うんっ
ほんとだよっ
俺、ジフナが好きで好きで仕方が無いんだっ
ごめんっ、ほんとに、、
きもいよねㅋこんなやつ、、
でも、これだけ伝えたかったんだ
ジフナ
スニョンっ、、


俺はスニョン抱きしめた
スニョン
ジ、ジフナ、?
ジフナ
俺も、、お前のことが好きだっ
スニョン
うそ、、嘘だよねㅋジフn
ジフナ
嘘じゃねえ!!
嘘なのは、彼女ができたことだけだっ
スニョン
え、、彼女、いないの、、?
ジフナ
そうだっ
お前に妬いて欲しくて、、嘘ついた
スニョン
うぅぅっジフナあああTT
ジフナ
うるせえよㅋ
スニョン
ジフナと両思いとかっ
幸せでしかないよっっっ
ジフナ
、、、俺もだ



ーー


あの日から、俺とスニョンは[友達]ではなく[恋人]になった
スニョン
ジフナあ
ジフナ
なに?
スニョン
愛してる
ジフナ
っ//
スニョン
照れてるㅋㅋかわいいい♡♡
ジフナ
て、照れてねえっ!
スニョン
かわいいなほんとに
、、ジフナは?俺の事どう思ってる?
ジフナ
、、愛してるに決まってんだろ
ばーか//
スニョン
え、、ジフナあああTT
鼻血出てきたよおお
ジフナ
嘘だろ?ㅋ
スニョン
ほんとだよおお!
ジフナ
ほんとにバカだな


相変わらずこんな生活だが、、












俺は、今までに無いくらい、[幸せ]だ