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第1話

地球侵略計画
200
2023/04/11 16:46
ある日、マゼラ様が告げた。
マゼラ様
マゼラ様
あの星、地球…アレが欲しいのである…
マゼラ様
マゼラ様
エルゼメキアよ。
マゼラ様
マゼラ様
地球を私の食糧としようと思う。
マゼラ様
マゼラ様
そなたを統率者とした部隊を結成し、侵略にあたれ。
話によると、マゼラ様もサポートはしてくださるらしい。
地球をマゼラ様に献上する準備をするんだ。







こうして見ると、地球人が可哀想になってくる。
でも、情けはかけていられない。
どんなにそれが辛いことでも…
マゼラ様の指令である以上は…










…やらなきゃ。







私が…やらなきゃ。










このまま地球侵略を放置することはできない。
常にマゼラ様の監視の目があるし、私には…













こんなこと間違ってるって、分かってる。





でも、やらないと。





覚悟を決めるしかない。





でも…








どうにかして地球を救う方法は…?







どうしようもない。








地球人には悪いけど、こうなる運命だったとしか言いようがない。








地球侵略も順調に進んでいた頃、マゼラ様の指令を受けた。
マゼラ様
マゼラ様
日本のY学園とやらに、我々に対抗しうる力を持った者たちを集めているらしい。
マゼラ様
マゼラ様
妖魔界に比べれば大したことはないと思うが、障害はできるだけ早く除いた方がいいというものである。
マゼラ様
マゼラ様
ここからの地球侵略プランは対象をそこに絞って行うとよい。
その指令のもと、私たち侵略部隊はY学園へ乗り込んだ。
ひとまずは様子見をすることにする。





相手の戦力を図らなければ、仮にかなりの強さを有する場合に素性がバレるのはまずい。





とりあえずは身の依り代を探すところから始めなくては…






ようやく良い身の依り代を見つけた。






天体観測部の部員たちだ。









彼女らを選んだことには理由がある。










一つ目が、天体観測部の習慣のお泊まり観測とやらを利用すれば、周囲に感知されることも少なくなることだ。








二つ目に、天体観測部なら、UFOとの交信をしても別に黙っていられる。







定期的に交信が必要なのだ。







そういえば…








この前、アンドロメダオスから逃亡したプリンセスを捕えた。






よくよく考えれば、天体観測部はあくまでも最終手段として取っておき、アンドロメダオスのプリンセスに憑依するのが一番手っ取り早いのではないか。








しかし、彼女を身の依り代として使うには一つの問題がある。









彼女もまた地球人から見れば異星人なので、名を変えなくてはいけないことだ。








まあそれは後々考えればいいだろう。












エルゼメキア
エルゼメキア
と、いうのが計画の全貌。
エルゼメキア
エルゼメキア
みんな久しぶり!
エルゼメキア
エルゼメキア
ここの主の小説だともう2ヶ月くらい出てないんじゃないかな?
エルゼメキア
エルゼメキア
言っておくとこれは当然主が考えたオリジナルシーンだから結構ガバガバだと思うんだけど、怒らないでね?
エルゼメキア
エルゼメキア
というわけでね。
エルゼメキア
エルゼメキア
ここでは私が主の代理を務めま~す!
エルゼメキア
エルゼメキア
いや~、半年くらい前に取ったアンケートで、Y学園で新作作るなら~?って聞いたと思うんだけど、あれで私目線で原作をやってほしいっていう意見も大分票数が多かったからね。
エルゼメキア
エルゼメキア
なんか設定からして原作感はそこまで無いんだけどね…
エルゼメキア
エルゼメキア
これって完全に例のあの手記の影響受けてるよね~
エルゼメキア
エルゼメキア
主のプロフ画面で背景画像に使われてるキャラが出てるアニメの原作小説の番外編みたいな(情報量の暴力)
エルゼメキア
エルゼメキア
まああれは鬱展開だけどこっちは違うから、安心してね~
エルゼメキア
エルゼメキア
そういえばこの話限定の挨拶決めたんだ~
エルゼメキア
エルゼメキア
それじゃ、おつエル~

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