彼の部屋のベッドに倒れ込んだ。
私の下を全て脱がして
覗き込むように見ていた。
服を脱いだ彼が
私の中に入ってた
ミンギュおっぱが入れた
ロ ー タ ー
とゆうものは取らずに。
どんどん加速するスピード
もうついていけない
私だけ。
彼も快感が近づいている
ブブブブブ
2人で果てた。
私は2回目。
ブブブブブッ
私の中に指を入れ
取り出してくれた
ミンギュおっぱが入れたもの。
それは私と彼の液で
キラキラしていた。
私はちょっとムスッとして
トイレに行く
ジュニおっぱに返した
手を引かれ
トイレに入ってまた付けられる
顔がまだ少し赤いまま
リビングに戻った
ミョンホおっぱはいい意味で
一番安心できる。
後ろから腕を回され
彼の温かさで眠たくなっていた
15分後。
時は来た。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。