急に何か思いついたので書きますね
何かぐだぐだだと思います
↓↓↓
(莉犬くん視点)
外は今めっちゃ寒いんだよね
だから出たくない
うん←
と、さとみくんは絶対動かなかったのに立ち上がってさとみくんのコートとおれのコートを持った
俺はさとみくんにコートをもらって玄関に向かった
さとみくんはコートを着た
はぁ、もう……無駄にそーゆうとこかっこいいのムカつく……………
声にでてたぁぁぁぁぁぁ
さとみくんは少し笑って、俺の頭をワシャワシャッと撫でて靴を履いていた
あっぶねぇぇぇぇ
(ガチャ)
(ここから誰視点でもないです)
(莉犬くんがさとみくんのコートの袖を引っ張る)
(莉犬くんが手を前に出す)
(ぎゅっ)
(さとみくんが、繋いだ手をそのままさとみくんのコートのポケットに入れる)
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!