第3話

神山→過呼吸・嘔吐
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2019/05/05 09:35 更新
どーも。神ちゃんこと、神山智洋です。
何か地味に息がしづらい気がします…。
まぁ、気のせいでしょうね😅
仕事、行ってきます。
~ロケバスにて~
~神山sids~
あ~あ…。後部座席になんか座らへんかったら
良かったかも…。
今にも吐きそうやねんなぁ…。

俺の横に座ってるのは小瀧。
何とかして誤魔化さなアカンな…。
頑張ろう…。
でも、誤魔化せれなかった。
神山 智洋
神山 智洋
つはぁ……。
小瀧 望
小瀧 望
神ちゃん?どした?
神山 智洋
神山 智洋
いや、何もないで…。大丈夫。
小瀧 望
小瀧 望
何にもないこと無いやろ?酔ったんとちゃう?
あちゃ、やっぱ気づかれてしまったか…。
神山 智洋
神山 智洋
ちょっと…。
小瀧 望
小瀧 望
ん、ほな少し待ってて。
と言って席を離れ中間のところへ行った。
少しの間待ってると小瀧が帰って来た。
手には真っ黒な袋。
多分エチケット袋なんだろうな…。
嫌や…。吐きたくない…。
吐いてもたら車ん中やからきつい臭いが充満
してまうもん…。
迷惑かけてまうし…。
小瀧 望
小瀧 望
はいっ、神ちゃん。ここに吐いてくれてエエからな?
神山 智洋
神山 智洋
フリフリ))大丈夫っ……。
小瀧 望
小瀧 望
吐いた方がマシになんで?
神山 智洋
神山 智洋
フリフリ))嫌だ…。
小瀧 望
小瀧 望
ほんなら、一応これ持っとき?
神山 智洋
神山 智洋
((コクッ
小瀧からエチケット袋を受け取ったあと、
少し道の荒い所に出た。
うぅ……。気持ち悪……。
でも…吐きたくない…。
神山 智洋
神山 智洋
うっ、ふぅ……。
小瀧 望
小瀧 望
神ちゃん?吐いてくれてエエで?
神山 智洋
神山 智洋
嫌や……。迷惑かかってまう…。
小瀧 望
小瀧 望
大丈夫やで?誰も気にせんから。
神山 智洋
神山 智洋
でも…。
~小瀧sids~
さっきからずっと体調悪そうやねん。

皆の事考えて吐きたくないんやろな…。
淳太もそんな感じな人やねん。

でも吐いた方がマシになるよな?ね?皆さん。

ここまで拒否するんやったら
神ちゃんごめんやけど、強制的に吐かすわな。
小瀧 望
小瀧 望
ちょっと神ちゃん、苦しいと思うけどごめんなー
小瀧はそう言うと、神ちゃんの胃の部分を
上へ上へと押し上げていった。
神山 智洋
神山 智洋
うぇっ…((オロロロッ…オエッ………っはぁ
重岡 大毅
重岡 大毅
ん?何か臭ない?…うぇ…何このキッツい臭い。
突然声を出したのは、一番前の席にいた重岡。
あいつ、何言うとんねん。
あれ、分かって言うてるんか?
分からず言うてるん?
小瀧 望
小瀧 望
ちょっと神ちゃん、待ってて。

((トントン
照史?神ちゃんの所に居ってくれへん?
気分悪くて少し吐いてるから。
と、自分の席から3個前にいた、桐山に小声で頼んだ。
桐山 照史
桐山 照史
お、おう、わかった。
桐山に行ってもらったあと、重の方へと向かった。
小瀧 望
小瀧 望
((トントン
重岡。
重岡 大毅
重岡 大毅
え、どしたん?
小瀧 望
小瀧 望
何で窓開けとるん。
重岡 大毅
重岡 大毅
えっ……?やってキッツい臭いするから窓開けとるんやけど
小瀧 望
小瀧 望
窓閉めろ。
重岡 大毅
重岡 大毅
え……?
小瀧 望
小瀧 望
今すぐ窓閉めろ!!!
一瞬その場が凍った。
中間 淳太
中間 淳太
ちょ、のんちゃん、どしたん
重岡 大毅
重岡 大毅
わかった、わかった、閉めるから。
小瀧 望
小瀧 望
あれ分かっとって言うたんか?
重岡 大毅
重岡 大毅
えっ、何が…?
小瀧 望
小瀧 望
キッツい臭いがするとか言ってたけど。あれ冗談なんか?
重岡 大毅
重岡 大毅
え、冗談ちゃうねんけど…。
小瀧 望
小瀧 望
冗談で言うたんちゃうんやったら、小声で言えや!
重岡 大毅
重岡 大毅
えっ、…。
小瀧 望
小瀧 望
迷惑やろ!神ちゃんが気分悪くて一生懸命看病してたのに、まるで分かってて言うたかのように言いやがって。お前にはデリカシーと言うのは無いんか!
重岡 大毅
重岡 大毅
……。
小瀧 望
小瀧 望
ふざけやがって!((ドンッ!
小瀧は重岡の態度に気に食わなかったのか
座席に座っている重岡をどついた。
中間 淳太
中間 淳太
ちょ!小瀧!何しとんねん!
でも小瀧は中間の方を見向きもせずに
自分の席へと戻った。
~中間sids~
すぐに酔ってしまうから、目を瞑っていた。
すると小瀧が後ろから歩いてきた。
その顔は今までで一番怖い顔をしていた。
何をするのかと様子を見ていたら
重岡の前に立ち止まり、大声を出した。
中間 淳太
中間 淳太
ちょ、のんちゃん、どうしてん
どうやら、神ちゃんが気分悪くて少し吐いてる。
そのキツイ臭いが重岡に伝ったらしい。
でものんちゃん、そんな怒ることは無いやろ?
重やって分かってて言うたんと違うと思うから。
そう言おうと思った。
でも小瀧の顔を見ると、何を言われるか分からない。
そう怖くなり言えなかった。

誰か、この俺の思いを代弁して誰か言うてくれ
小瀧 望
小瀧 望
ふざけやがって!((ドンッ!
ボーッと一点を見つめていると、
小瀧が突然重岡をどついた。
中間 淳太
中間 淳太
ちょ!小瀧!何しとんねん!
そう問いかけても、小瀧はこっちに見向きもせず、
元の席へと戻っていった。
その後重岡の方へと向いた。
半泣きの状態。怖かったやろうに……。
中間 淳太
中間 淳太
重……?大丈夫か…?
重岡 大毅
重岡 大毅
…あっち行ってくれ……。
中間 淳太
中間 淳太
えっ……でも…。
重岡 大毅
重岡 大毅
ええから今はあっち行ってくれ!
その重岡の顔を見るとそっとしておきたくなり、
その場を離れた。
スタッフ
スタッフ
着きましたよー。今は楽屋へ向かってくださーい。雑誌の撮影は午前11時に始まります。
藤井 流星
藤井 流星
撮影まで、あと3時間はあるなぁ…。
濵田 崇裕
濵田 崇裕
分かりました~。じゃあ皆一回楽屋行こうか!!!←((テンション高め
中間、藤井、桐山
中間、藤井、桐山
濵ちゃん!!!
濵田 崇裕
濵田 崇裕
あっ、すいません。
小瀧 望
小瀧 望
皆行くぞ。
ジャニーズWESTメンバー全員
ジャニーズWESTメンバー全員
………。
小瀧 望
小瀧 望
行かんのか!
神山 智洋
神山 智洋
皆…行こう……?
小瀧 望
小瀧 望
あっ、神ちゃん。背負ったるから、無理に歩かんでエエで?
神山 智洋
神山 智洋
あ…ありがとう……。
小瀧は神山をおぶって、車を出ていった。
桐山 照史
桐山 照史
皆も行こう……?
藤井 流星
藤井 流星
せ、せやな…
と言って皆は車を出て、楽屋へと向かった。

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