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第6話

次の犠牲者は
悪魔があんな怖い事を考えていたなんて、

思い出すだけで鳥肌が立つ。

彼女が連続殺人犯に

そんな事絶対にさせない。

一生守るって決めたんだ。
裕斗
裕斗
.........
渚
あの、ちょっと私..
買い物に行ってきますね?
裕斗
裕斗
うん。。分かった..気をつけて
渚
はい..
今日の彼女は..

どこか落ち着きが無くて

顔色も悪い。

悪魔がいる事と何か関係があるのか。
ピーンポーン....
裕斗
裕斗
...?
玄関の扉を開けると..
真弓
真弓
あ、どうも!お久しぶりです
裕斗
裕斗
あ..どうも、
彼女の友達がいた。

突然の訪問にちょっと驚いた。
裕斗
裕斗
すみません..今、渚..出掛けてて。。
真弓
真弓
いいの...!
裕斗
裕斗
はい。。。?
真弓
真弓
裕斗さん。。!私...
あなたの事が好きです.....!!
裕斗
裕斗
え........??
真弓
真弓
私と..付き合ってくれませんか...?!
何を言っているのか意味がわからない

自分には、妻がいる。

告白してきた人が妻の親友。

何が起きているんだ。
裕斗
裕斗
ちょっと..意味が分からないです..
真弓
真弓
私は、あなたの事が好きなんです!
裕斗
裕斗
私には渚がいるんです!
親友のあなたが1番分かるでしょう?
真弓
真弓
でも、諦め切れません....!
ガチャッ...

玄関の扉が開く
渚
ちょっと..財布忘れちゃって...
あれ。。?真弓ちゃん..?
裕斗
裕斗
おかえり..
渚
真弓ちゃん遊びに来てくれたの??
真弓
真弓
いや。。。その
渚
何も無いけど...上がって!
裕斗
裕斗
.........
裕斗
裕斗
買い物は..?
渚
買い物は..また明日にします
真弓
真弓
........
渚
どうぞ。。!
遠慮しないで上がっていって...!
真弓
真弓
うん。。。ありがとう
裕斗
裕斗
.........
渚
..........
渚は..無言でキッチンから

包丁を取り出した。

まさか!とは思ったが

親友にまで危害は及ぼさないだろう
渚
真弓ちゃん....
真弓
真弓
な、何...?
渚
今日、何で来てくれたの?
真弓
真弓
いや...久しぶりに会いたいなって、
渚
本当に?嬉しい....!
悪魔
悪魔
相変わらず..嘘下手だね〜
裕斗
裕斗
......?!?
悪魔が出てきた!

まさか!は当たっていたと言うのか?!

どうにかして助けないと
真弓
真弓
嘘じゃないよ。。!
悪魔
悪魔
本当に?
真弓
真弓
う、うん!
悪魔
悪魔
まさか...
裕斗さんに会いに来たとか..
真弓
真弓
っ!?..どうして!
私がそんな事しないといけないの??
悪魔
悪魔
好きだから..でしょ?
真弓
真弓
そんな訳ない!
悪魔
悪魔
人の旦那さんを取ろうとするなんて..
酷いよ..真弓ちゃん。。。
真弓
真弓
だから、、そんな事...!
悪魔
悪魔
ふふっ、さよなら!真弓ちゃん!
裕斗
裕斗
待てっ!!!
真弓
真弓
っ!?!?...
一瞬の出来事だった。

悪魔が..真弓さんを包丁で、、

カーペットに血が飛び散って...

赤い絵の具が飛び散った時みたいに

目の前で..彼女の親友が死んだ。

彼女が目を覚ました時。

どんな顔をするだろうか。

悲し過ぎて、涙も出ないだろう、

しょうがなかったんだ..
悪魔
悪魔
はぁ、全くこの人も最低だね〜
裕斗
裕斗
最低なのはお前だ!!
悪魔
悪魔
はぁ?違うよね?
だってこの人、君と関係を持とうと
してたんだよ?酷いよね〜
裕斗
裕斗
.........
悪魔
悪魔
親友だからって必ずしも
信頼出来るって訳でも無いから..
人間は自分の為なら平気で裏切る。
友達だろうが親友だろうが、
関係なく裏切りをする。
裕斗
裕斗
でも...殺すなんて..!
渚がどれだけ大切にしていたか..
悪魔
悪魔
そんなの僕には関係無い。
僕は本体を醜い人間から
守ってあげているんだよ?
悪魔
悪魔
君のお母様の時も、ちゃんと
理由があって殺ってるんだから!
裕斗
裕斗
理由.....
悪魔
悪魔
その理由とやらを、、
聞いてみたいと思う....?