キスをし終わって))
照れてしまい…
慌ててベットから下りると目を合わせないように話だして)
体調どーかな、、?
目線を合わせるようにして)
顔を覗き込んで)
もう平気だよ(^-^)
良かった良かった(´ー`
3時間目から行けそうだね!
うん!!
ってやば、もうこんな時間
時計は午後2時を指していて)
慌ててベットから起き上がり
立ち上がろうとして貧血なのか、、
るあの方に倒れ込みそうになり)
?!…(慌てて支えて)
ベットに座らせて)
大丈夫??
大丈夫…
るあ、お昼ご飯食べた??
ベットに座りながら横に倒れこんで)
うん!食べたよ¨̮
かいくん具合悪くなっちゃったこと
お母さん達に電話しとかないとだね、
保健室の電話で電話をしようとしてて)
そっか、なら良かった
待って、…
電話しないで、
手を伸ばして電話しようとしてるのを止めて)
え、(不思議そうにして)
俺の両親共に
るあが北海道に転校してすぐに
海外出張が決まって、、、
今は妹と二人暮しなんだ
だから、、、
クラクラな状態で立ち上がり)
受話器を置いて)
え、そーなの?!
大丈夫?…妹ちゃんのこととか、、
少し慌てて)
うん、大丈夫、
ベットに戻り 横になり)
何かあったら
私に遠慮なく言ってね¨̮
ほら、私家事とか得意じゃん!
袖を折ってι(`・-・´)/っとして)
ありがと~
助かる!!
だってかいの彼女だもん
目を合わさずに小声で呟いて)
さすが俺の彼女さん
頭を撫でて)
……(照)
かいが私の彼氏になったんだなんて
嬉しすぎて顔を手で隠してしまい)
可愛い´`
( ˶ˆ꒳ˆ˵ )エヘヘ
かいくん
大好き~!!
抱きついて)
お?!
いきなり抱きついて来たからびっくりして)
抱き締め返して)
俺も(´ー`
ドアを開けて)
白瀬さん~黒羽くん~
?!
?!
慌てて離れて)
カーテンを開けて)
どーかな??
体調は、、、
もう全然元気です!
ベットから起き上がって)
上履きを履いて)
顔色も良くなってるし、
大丈夫そーだね、(^-^)
はい!
満面の笑みをして)
家に誰かいる??
いえ、いません、
そっか、、、
今日の部活は休みなさいね??
え、、、でも、、、
練習が、、、
困った顔してて)
バスケ部の試合明後日だもんね、、
でも、無理は良くないよ??
今日は川村くんにお願いして…
休みなさい、、
ね??…
…はい、
元気なく返事して)
俺が休んでる間にどんどんみんながレベルアップしてたらという不安が押し寄せてきて)
明後日が試合という不安もあり)
大丈夫!
かいくんなら練習1日休んでも
すぐみんなに追いつけるから!
ね?(満面の笑みで)
うん、!…そーだね!
もうこんな時間だし
時計は午後3時頃を指していて)
そのまま帰っていいわよ(^-^)
担任の先生には私から言っとくから
ありがとうございます、
ありがとございます!
今日はよく眠ることいいわね?
あと無理は絶対しないこと!
保健室使用の紙を渡しながら上記を述べ)
はーい、
受け取り)
失礼しまーす!
(保健室に入ってきて)
黒羽くんの荷物と白瀬の荷物を持ってきてて)
先生!持ってきました!
ありがと!
助かったわ!
そこに置いといてくれる?
ソファを指さして)
はい!
荷物を置いて)
かい~!!
抱きついて)
おいっ!なんだよ!
驚いていて)
良かった!無事で!
かいが居なくなったら俺…
涙目で)
さっきよりキツく抱き締めて)
分かった、分かったから笑
離せ笑笑
離して)
今日は部活のことは任せろ!
おう!頼む!
おう!
時計を見て)
やべ!じゃ!
軽く手を振って体育館に走って向かい)
手を振り返して)
先生!
走ってきて)
○○が足痛めたらしくて、、、
あ、分かったわ!!
黒羽くん お大事にね
慌てて保健室を後にして)
はい!
ありがとうございました!
自分の荷物を肩に掛けて)
みあの荷物を持って)
よし、帰るか!
あ、うん!
かいから荷物を受け取ると)
下駄箱へ行き)
履き替えて)
同じく履き替えて)
体育館の横を通り)
ため息ついて…)…ハァ……
大丈夫だよ!
明日からまた部活復活出来るよ!
そーだよな!
元気つけてくれてありがとな
頭を撫でて)
先に歩き出して)
照れてしまい)
るあー置いていくぞ~!
校門の外で待っていて)
待って!
走ってかいのところに行って)
……To be continued
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!