無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第20話

🥀 第 20 話


もう会えないと思っていた 。



でも会いたかった 。



陸さんと奇跡の再会をしてから2週間 。



もう1回会いたいって 、



ずっと思ってたから 、



ほんとに嬉しかった 。



だけど 、



病気の事 、ちょっと知られたくなかったな 。



まあ 、お兄ちゃんの先輩なわけだし 、



いつかバレるんだけど 、笑



私の知ってる人は 、



私の病気の事をみんな知ってる 。



だから無駄に気使われたり 、



みんな凄い私を慎重に扱うから 、



そこまで考えてくれるのは嬉しいけど 、



ちょっと息が詰まる事もある 。



これで陸さんも 、



きっと普通には私を見てくれなくなって 、



気を使われて 。



そう思うと 、



私の病気を何も知らない知り合いが欲しいなって 、



少し思う 。



でも知っててくれないと不安もあるし 、



知られた時にいきなり捨てられるのは辛すぎるから 、



難しいね 、病気と生きてくのは 。



1番は 、私の病気を知っても 、



普通に接してくれる事 。



それが私が1番望む事 。



そんな理想が叶うのは 、いつになるのかな 。



一生 、叶わないかもしれない 。



なんか私の人生 、お先真っ暗 ??



なんて 、ぐるぐる頭の中で考えていたら 、



座っていたソファの上で眠りについてしまった 。