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第33話

🥀 第 33 話
青 山 陸
青 山 陸
そんな所に居たら風邪引くよ ?


あれから家を出て外をフラフラ歩いていた私は 、




疲れてしまって川沿いの土手に座って川を眺めていた 。




そんな時どこからか聞こえてきた声に顔を向けると 、



そこには 、



❤︎
❤︎
… 陸さん
青 山 陸
青 山 陸
もう呼び方陸さんに戻ってるし…笑
❤︎
❤︎
あ…そうでしたね…


そんな事 、今はどうでもいいんだ 。



謝らなきゃいけない 。



ちゃんと 、早く言わなきゃ 。



そう思った時 、


青 山 陸
青 山 陸
ほら 、もう寒いからさ 、お家帰ろ ?


なんて言うから 。



なんでこの人は 、



こんな自然に 、私に話しかけられるんだろう 。


❤︎
❤︎
あのっ…! 陸さん !
青 山 陸
青 山 陸
ん ?


私を見つめる 、



その優しい笑顔は 、



たまに辛い 。


❤︎
❤︎
…… ごめんなさい


違う 。



本当はもっと 、



伝えたい事があるはずなのに 。



言葉が上手く出てこない 。


青 山 陸
青 山 陸
俺 、あなたちゃんに何かされたっけ ?
❤︎
❤︎
… え ?


ゆっくり私の方に歩み寄ってきて 、



ポンポンと私の頭を軽く撫でる陸さんの手 。


青 山 陸
青 山 陸
むしろ 、謝るの俺の方だと思うけど 。
❤︎
❤︎
陸さんは悪くないです… !


陸さんは何も悪くないの 。



全部私のせい 。



青 山 陸
青 山 陸
まあ 、とりあえずお家帰らない ?
風邪引いたら大変だから 、ね ?


小さい子供に言い聞かせるように 、



私に目線を合わせて話す陸さんに 、



私はただ頷いて 、着いて行くしかなかった 。