初めに作者から少々お話です。ッ
あのですね、あなたさんの性格が作者のようになってきてしまっています…((
なので、ここでもう1回あなたさんの自己紹介をさせて頂きたく思います…💦
こんな感じですいません…
あなたさん!これからもよろしくお願い致しますッ
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それから少ししてジンが料理を終えました。
少しジンニム오빠の顔を伺った。
오빠、ちょっと悲しそうな顔してたから、ちょっと焦った。
って、ジンニム오빠の耳元で言ったら、오빠、作り笑いしてこう言った。
こういうとこ、いつもかっこいい。
やっぱ、ちょっと違うとこある。
あ、だめだ。比べちゃ…
後ろを振り向くとそこにはいつもより暗い顔をして立っていた。
テヒョナ오빠、何かあったみたい…
そんな言葉無視して皆食べてました。ㅋ
特にうさぎさんは口の中、パンパンにしちゃってます。
※服はこんなんじゃありません…💦
久しぶりにご飯が美味しく感じられた。
皆のおかげで少し元気が出た。
食事中笑顔耐えることなくお腹を満たした。
ジンニム오빠は無理をし過ぎてる。
分かるから。皆のためを思ってやってるけど、無理してるの自分でも気付いて欲しい。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!