第62話

50話
493
2018/10/30 10:22
ぽてこ様がいいねしてくださいました。



約2ページ分。



本当にありがとうございます。



こちらも応援させていただきます。


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その次の日、



久しぶりに仕事にあなたが来た。







テヒョン
テヒョン
あなたッ!!
テヒョン
テヒョン
久しぶりだね~。
You
You
そ、そうですね、ッ
そういうと、テヒョナはあなたに抱きついた。
あなたは少し、困った顔をしていた、
ジミン
ジミン
テヒョ…
ユンギ
ユンギ
やめとけ。苦しそうだ。
僕は驚き後ろを向いた。
ジミン
ジミン
ユンギ、ひょん。
僕が止めようとしたのを被せてきたみたいだった。



ユンギひょんは、真剣な顔をしていた。
テヒョン
テヒョン
あ、はい…
テヒョン
テヒョン
ごめんね。あなた。
You
You
いえ、大丈夫ですよ。
You
You
テヒョン오빠は特別に許します。笑
テヒョン
テヒョン
本当に~ッ!?ありがとう笑
社長
あなた。ちょっと来てくれ~
You
You
了解しました。
You
You
失礼しました。
バタンドアを閉める
ジミン
ジミン
テヒョナ。
テヒョン
テヒョン
ん?

















































































































ジミン
ジミン
僕のあなただ。ふざけるな。

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