第6話

4話
1,317
2018/09/23 13:55
外は少し曇っていて薄暗かった。


오빠達の家まではバスで10分ほど。

バスに乗り込み揺られながら、色んなことを考えていた。



오빠のことだけだった。


You
You
つ、着いた。
ピンポーン
ジン
ジン
はーい。
あ、あなたじゃんッ。
家督くらいしてよㅋㅋ
You
You
ごめんね、急に来ちゃってㅋㅋ
お邪魔していい?
ジン
ジン
うん。ッ
皆中に居るよ~
You
You
ほんとッ。良かった~。
ほんとに久しぶりだなぁ~。


오빠達は今はお仕事してない。


ジミナ오빠の事があり、一時活動停止。


それを受け入れ、活動中に出来なかった休みの中で体を休めること出来てるみたい。


って、入った瞬間ごま油…

皆耐えてるとか凄いなぁ((
ナムジュン
ナムジュン
あ、あなた。久しぶり!
よく来てくれたね。ありがとう~
You
You
ううん。오빠達の顔が見たくなってさ。
ナムジュン
ナムジュン
なんか、嬉しいこと言うなぁㅋㅋ
ホソク
ホソク
うわぁぁぁぁッ!あなただ~!
You
You
て、テンション高いッㅋㅋ
ホソク
ホソク
そうッ!?いやぁ~、会いたかったよ~!
You
You
あ、ありがとう~ッ。ㅋ
安定のひょん達。1人居ないけど…ㅋ
どうせ寝てるんだよね~


そんなこと考えてたら上からガタガタ言ってるしㅋ


あの2人だなぁ…見に行ってこよ。
You
You
上、行ってもいい?
ジン
ジン
自由にいいよぉ~!
You
You
ありがとう~

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