自己紹介するんだってね。
正直どうでもいい。
今日はあなたさんの妹さんが入社した。自己紹介して貰えるかな?
はい!
えっと、私の名前はソナですッ!
まだまだ出来ないことも多いと思いますがよろしくお願いします!
えっと、俺はなm…
名前は全員覚えてますよ!
ナムジュン오빠ですよね!よろしくお願いします!
はぁ…
私は小さくため息をついてしまった。
どうしたの?((小声
え、あ、なんにもないです!
あ、テヒョン오빠!よろしくお願いします!
あのさ、俺のこと、오빠呼びしないでもらえる?大切な人にしかそう呼んで欲しくないから。
ご、ごめんなさい…!
え、テヒョナ오빠…?
ん?どうしたの?
い、いや、なんにもないです!
そっか!((微笑
………
あ、ジミン오빠!よろしくお願いします!
う、うん。よろしくね~。
なぁ、あなた。ちょっとこい。
え、あ、はい、
私は腕を捕まれ廊下に出た。
ソナ、迷惑かけないようにしてね、
う、うん!
ユンギさんの力は少し強くて、私は抵抗の仕様がなかった。。
昨日、ナムジュンさんとお話した公園に出た。
ユンギさんは腕を離して、ベンチに座った。
あ、あの。どうしたんですか…?
お前、あの妹がいると悲しい表情してるな。
え、え?そ、そうですか、…?
何か、あるだろ。アイツと、
いや、なんにもないですよ。
ご心配ありがとうございます。
…嘘つけ。((ボソッ
私は聞こえていたけど聞こえないふりをした。
連れ出して悪かったな。
いえ、こちらこそすいません。
では、失礼します。
おう。
私とソナの関係なんて誰にも話せやしない。
無理だ。ソナとの事、覚えていたくない。
だって、あいつは私を殺そうとしたんだから。__
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