初めまして僕の名前はかなめです。
まず僕は馬鹿なので文章がおかしくなるかもしれませんがそこはご了承ください。
僕は自分の見た目??は女の子なんですけど自分の中は男の子って思ってて、性同一性障害なんじゃないか。と思っています。。。
今出してる「絵の成長過程」っていう作品に出してる通りすとぷりすなーなわけで莉犬さんが性同一性障害ということでそれに便乗してるだけなんじゃないか。と言われると思ってなかなか言い出せなかったです。
自分自身も莉犬さんの動画を見て何ヶ月か経ってから男の子なんじゃないか。と感じてたので便乗しているだけだ!!と思い込んでいたんです。
けど、何ヶ月もどんなに時間が経っても自分の気持ちは変わらなかった。
けどその事をわざわざ言わなくてもいいと思ってました。
僕は臆病というか人見知りとか対人恐怖症とかでもなく至って普通の人なんですけど親に相談することが怖くて今も自分が男の子だ、と思ってることを言えてません。
なので、自分がいける範囲と考えたら一人称を変えることでした。
そう決めた日から僕は自分のことを僕と言うふうにしました。
けど、案の定親に「気持ち悪い」だとか「あなたは女なんだからちゃんと私とかで言いなさい」とか言われました。
でも、絶賛反抗期だったので「何だよ!!!!!」って言い返して僕で居続けることが出来てます。
話がごちゃごちゃになっちゃって何が言いたいかわかんなくなっちゃった。
僕がいちばん伝えたいことは本当は女だけど男だと思ってて自分のことを僕と言っていてもこのインターネット(プリ小説)の世界の中でいていいですか???
周りから否定される運命だけどここでは安心してみんなにコメントを返してもいいですか??
ということを言いたかったです。
長かったし文章おかしかったりしたけどここまで読んでくれてありがとうございました( ´ ` *)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。