～樹side～

俺は むさぼるようにあなたちゃんの唇に吸い付く

ねっとり絡みつく舌と舌













唇の隙間から溢れる 甘い吐息














そっと俺の腕を掴む 小さな手

俺に身を任せてくれていることが単純に嬉しくて













何度も何度も唇を重ねてしまう

可愛い吐息が脳裏に響いて













身体の熱がどんどん上昇していく

服の裾から手を侵入させ











スベスベの素肌をスーッとなぞる

思わず手を引っこめると













すかさず俺の手を握りしめ..

そう言いながら その手を













そのまま 胸の上に持っていくあなたちゃん

大好きなあなたちゃんを













ゆっくり堪能しようと思ってたのに...//

！！！！！////















これは この部屋の甘い香りのせいなのか..？//

あなたちゃんの好きな人は俺じゃない..














そのことが 一瞬頭によぎったけど















こんなにも大胆で色っぽい彼女を前に














そんなことは どーでもよくなって














あなたちゃんへの愛おしい感情が溢れ出し















欲望のまま 艶美な肌に身体を重ねた＿＿＿

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(*｣´□`)｣ 楽しんでもらえてますかー？


キュンキュンしてくれてたら
嬉しいなぁ...✨♪(｡>﹏<)★*ﾟ

( ｡･ω･｡)ﾉ 凸ﾎﾟﾁｯ と足跡残してね💙💙