第118話

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2020/08/23 15:49









ソコに入れた指を動かしながら









樹くんの舌が甘く絡んで脳を刺激する











(なまえ)
あなた
あっ..、や..っ、..だ..めっ..
樹
..ハァ..あなたちゃん..イかせてあげる...






艶美な表情で見つめられながら







すごい速さで指を動かされて






電流が走ったような感覚に







おかしくなってしまいそうだった...













(なまえ)
あなた
アァんっ..んっ、..アッ..やっ、..ダメ..ダ..メ..
...んぁ、っ..おかしく..なっちゃう...っ、//
樹
我慢..しないでいいよ?...
(なまえ)
あなた
やぁあ..っ、..アッアッ..ダメ、っ...アァン..






痺れたような感覚になって






熱いものが溢れた












樹
いっぱい溢れちゃったね。
..綺麗にしてあげるね...






まだ ぽーっとしてる私の








イったばかりのソコを









樹くんは チュチュッっ音をたてて吸い付いた














(なまえ)
あなた
っ、!!// んぁっ、..やっ..あぁ..っ、..










樹くんの舌先が蕾を刺激して









再び襲ってくる快感の渦

















気持ちよすぎて 壊れてしまいそう...

















やわらかい舌の感触が伝わってきて








どんどん高揚していくのがわかる













こんなはずじゃないのに...//









あまりの気持ちよさに もっとほしくなる..















なんだか







自分が自分じゃないみたいで少し怖い




















だけど... もっとと言わんばかりに








樹くんの頭に手をあてて









自然と腰が動いてた...













樹
..ハァ、...あなたちゃん...可愛い...





そんな私の行動にも瞬時に察して








ペロペロと舐める速度をあげる樹くん











(なまえ)
あなた
んぁっ..//..はぁんッ..気持ち..い...//








私の中の 恥ずかしいという気持ちは





今はなくなっていた___


















♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡

全てのストーリーに♡をつけてくれる
みんなに感謝感激です✨💗

私の物語を好きになってくれる人が増えて
めちゃくちゃ嬉しいです❀.(*´ω`*)❀.


もっと増えてきたら また新作を
出せたらなぁと思ってます♪

今度はSixTONESの物語を..(悩み中ですw)


ありがとう~✨
らびゅ~٩(๛ ˘ ³˘)۶💕

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