～樹side～

柔らかくてプルプルな唇の感触を味わいながら














隙間から舌を滑らせ 歯列をなぞる

舌先であなたちゃんの濡れた舌をツンツンし














ゆっくり舐めるように絡めていく

舌と舌が繋がる感触が気持ちよくて止まらない..

唇から漏れるあなたちゃんの甘い吐息が













いつも以上に色っぽく聞こえて












理性を失いそうになる

俺の舌の動きに合わせて















ゆっくり動くあなたちゃんの柔らかい舌が













ねっとりと絡み合って....














気持ちよすぎて ゾクゾクと身体の疼きが止まらない

唇を離したくなくて 後頭部を引き寄せ













もっと深く あなたちゃんの口内全てを














俺の舌で支配してく....

感じてくれているとわかる 甘い吐息を漏らしながら












俺の服を弱い力でキュッと掴むあなたちゃんが












堪らなく可愛くて













もう片方の手を腰に回し抱き寄せた

ちゅぱ、..ちゅちゅっ...ぴちゃ、...

舌と舌が絡まる水音が脳内に響き














身体中が痺れるような感覚になっていく...

キスだけなのに 













こんなにも身体が熱くなって気持ちいいなんて...///

今まで 何度かあなたちゃんと














熱いキスを交わしているけれど

唇でSEXしているような













感覚になったのは初めてだ＿＿＿

♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡

毎回楽しみに読んでくれるみんな
本当に、いつもありがとう💓
応援してくれて すごく、すごーく 
感謝してるんです！！✨(*´ｰ`*)

そして

"初めて読んだよー！" っていう皆様 🙋

私の小説を選んでくれてありがとう♪
少ーしでも "いいな" "好きだな" と
思ってもらえたら ( ｡･ω･｡)ﾉ 凸ﾎﾟﾁｯと
♡で応援してもらえたら嬉しいです♪

そして

是非！ 物語の最初のプロローグから
読んでみてください！騙されたと思って！笑
内容を把握できてもっと
キュンキュンしてもらえると思います✨


少しでも、みんなの癒しになりますように..💙