番外編なので、バイトとかそらの自慰行為とかは全く関係ありません!!
番外編でも🔞でてきます...!!!
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そらside
中学最後の梅雨の時期。
学校中に大雨警報がでて
親を待機をすることになった。
俺ら3年は体育館。
ずっと待ってても来ない。
最終的には同じクラスのあなたと残った。
でもあんましゃべったことないし、お互いただのクラスメートって感じ。
するとあなたは立ち上がって、体育館のトイレに行った。
するとあなたはこっちへきた。
何をそんなに照れてるのかい?()殴
ああ、なんだ。
俺もひとり怖い()
それでトイレ行ってから戻ってきた。
その間にすごく仲良くなっちゃって、、
そうして結局親が迎えに来ることはなかった。
結構暗くなって先生が体育館に見回りにきた。
俺達はステージのカーテンの裏に隠れた。
何かっこつけてんだ俺(
家庭科室ににんじんとキャベツしかなくて
どうすることもできなかったので
食べるのはやめて、保健室へ向かった。
呼び方も下の名前で呼んでくれるようになった。
いや、嘘。
たぶん理性が保たん、、()
がんばれ、おれ、、!!、
でも保つのはできなかった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!