第3話

🔞
1,688
2020/04/15 21:59



バイトから帰って来て、

早速俺は風呂にはいった。















可愛かったなあ~、、

なんてまだ考えてたり。













 


















汚れと疲れを一緒に洗い流し、


湯船につかった。


























そら
ふう~、、














やっぱ疲れたときは湯船だよね。












































気づけば俺は自分のモノをつかんで

上下に動かしていた。
























それもバイト先の後輩、

あなたちゃんのことを考えて_。




























そら
はあっっ、、らめぇん、、///
そら
んあっ...あなたっっ、ちゃんっ///























ビュルルルルルルーッ
























俺の みるく が
浮かび上がっている。






































ふと我にかえる。






















そら
なにしてんだろ、













そう言いながら、

俺は風呂を出た。

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