切島「待ったー!!!!!!」ストップストップ!!!!!
あなた「!!…ちゃ~↴↴↴↴↴」
切島 ((……ぇ?何だ? すげぇ…テンション下がった…
「あのな、、」あ……
あなた「↴↴↴↴↴↴↴↴↴↴↴」ドヨ〜ン
切島 ((ヤベぇ……更に落ち込んでる?!………
「あなた! す、すまねぇ……
あなた「…………」プイッ
切島「…ぇ?!…………」
((……これ…上鳴と同じになるんじゃねぇか?!
((そうだとしたら……
((俺もバクゴーに殺されるー!!!! ヤベッ
「あなた!!すまねぇ!!また触ってもいいからよ!!!」
「落ち込むなんて良くねぇぞ!!!」
あなた「……………」
切島「…ほ、ほらッ」
あなた「………かーぷ
切島「ビクッ!!!!」ん”ッ///// ってか
「どこやってんだッ////////」
「ぁ////////////」
どこやってるかは想像にてお任せ 耳か上かどっか
切島「…クッ////////」
ぺろ ぺろ
切島「んッ~~/////////」
が、我慢我慢!!
あなた「あ!…我慢してる〜ww」
切島 ((!!バレてる?!
「な、なんで分かった!!?」
あなた「顔でww」
切島「////だってあなたが舐めたりするから、
「気持ち良くなって…
「声、出しそうでよ……」
あなた「出せばいいじゃん♪」
切島「いや、、、漢としてそれは、、、」
あなた「そこは、漢捨てれば?」
切島「けどよ…」
かぷかぷ
「ンあッ/////」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。