とある男子会 瀬呂部屋
瀬呂「そこの4人ってさ〜」
「例のあなたと寝た事あんの〜?」
切島「!! ね、ねーけど?」
上鳴「俺もな〜い…」
緑谷「僕も…ない…」
切島/上鳴「バクゴーは!?」
かっちゃん「ねーわッ!!」
※ハロウィンの時のは除きます、、、
瀬呂「ないんだ?!」意外…特にバクゴー
3人「うんうん」
かっちゃん「ンなんでだよーッ!!!!」
瀬呂「いつもべったりじゃね?」
かっちゃん「…べったりはしてねェーだろうがッ!!!!」
瀬呂「そぉーか〜?」
かっちゃん「……/////」
瀬呂「ンま、いいとして、、
「無いなら、、、誘ってみるとかどうだ?」
「いっそ、距離縮まるんじゃね?」
4人「!!!!」
上鳴「さ、誘うって!?…」
緑谷「ぼッ! 僕なんかが誘えないよ………!!」
切島「俺は行くぜ!!」
上鳴/緑谷((…さすが、、切島!!!漢気ある…
かっちゃん「……チッ 」
瀬呂「あれ〜?」バクゴーは〜?
「まさか やらね〜の〜?」
かっちゃん「イラッ やってやら"ァア"ーーッ!!!!!!」
「余裕だゴラ"ァ!!!!」
瀬呂「気合入ってんな〜」
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。