上鳴/切島 ((バクゴーがおかしい……
切島「だ、、大丈夫か?バクゴー??」
かっちゃん「来んじゃねぇーーッ!!」
切島「けどよ?」ズイッ…!!
((マジか!?バクゴーの顔が、、、
((真っ赤って……………
かっちゃんは、うずくまってビクつくのをこらえていた
かっちゃん ((何なんだょ//////!!!!
あなた「あれ?かっちゃんどうしたの??」
3人「!!!!!!」
上鳴「さっきからバクゴーおかしくってょ~」
切島「ん? それ、、バクゴー人形?出来たのか?」
あなた「うん!今出来た♪」上鳴のも♪
上鳴「お♪見して〜」
「俺そっくりだ〜ww」さわ…
「ビクッ!!!?」え!?
かっちゃん「!!」まさか!!?
「お前!!さっき」
「俺(人形)を触ったか??!」
あなた「ん? そりゃあ、触るでしょ?」人形だもん
かっちゃん「……………………」貸せ!
「……ビクッ!
「お前かよ!!犯人!!!!」
あなた「バレたかぁ〜ww」
「そうだよ〜♪」
切島「………まさかとは思うが、、髪の毛の理由って…
あなた「うん♪♪思ってる事当たりww♪」
「髪の毛も一部だからねw」
かっちゃん「てめェーッ!!これ使って、
「俺を遊ぶんじゃねぇだろなァア"??」
あなた「かっちゃん当たりww♪♪」
かっちゃん「当たりって!喜んでんじゃねぇーーッ!!!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!