緑谷 ((僕が夢中になっている間に!! あぁ~
あなた ((………………ハァ…………………
((暇ーー……………………
((やっと座れる場所あって座ってたけど…
((…………………………………………寂しッ
緑谷「キョロキョロ」!!あ…!!
「あなたちゃ〜ん」
あなた「…ん? デク…くん」
緑谷「良かった!ここに居たんだね!!……
「って!ごめんあなたちゃん!!」
「その……夢中になり過ぎて、、、
「いつの間にか手、離しちゃって!!」
あなた「…………遅い!
緑谷「ご、、ごめn… ぎゅぅ〜
「え!?…
あなた「………寂しかったんだから!!」
緑谷「ごめん……」
「もぅ!次は離したりしない!!」絶対!
あなた「ムッ!! 絶対ね! 置いていかれるの嫌だ!!」
緑谷「うん」ぎゅぅ〜
あなた「ねぇ?デクくん、、まだこのイベント会場に居ないとダメ?」
「デクくんと離れた後……かなりの人に、
「ぶつかったり、、押されたりして、、
「酷い目にあってるから、、ここにいたく無くて…」
緑谷 ((僕がいない間に色々と……
「分かった!! ここから離れよ!!」
あなた「ごめんね(>_<;)まだデクくんは居たかったよね」
「でも私……
緑谷「大丈夫♪またイベントはあるから!」
「あなたちゃんが無事じゃないと僕は嫌だから!!」
あなた「…手、離したの誰?」
緑谷「あ、、、ごめん(_ _;)」
あなた「でも もぅ、大丈夫♪」
「デクくん来てくれたからww」
緑谷「今度行く時は、
「一緒にオールマイトグッズ見ようね♪」
❦-------------------------------あとがき---------------------------------❦
推しのデクくんの方ごめんなさい………
第69話から書いた時……
自分には書けない事が分かり…書いていました…
本当にごめんなさい……
デクくんをカッコ良く書こうと思ってヴィランとか考えていたんですが、、、やっぱり、戦うシーンで後づまり…… ごめんなさい!
短くなってしまいました(´ . _ . `)
会話中に時々出てくるだけになります……
次の話にデクくんはいません……
ごめんなさい(_ _;)フガフガ…
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!