耳が大きくて



　体も大きくて



　尻尾も大きい  そして  ふわふわ








　キツネです✧(≧ω≦)






　成功だ〜✧リアルに再現出来た〜✧






かっちゃん「…な"……」あなたなのか？！


あなた「あ! かっちゃ〜ん」テッテッテッ


かっちゃん「あなたの声だ」普通に聞こえる!?


あなた「うん✧ みんなと話せるように、したかったから✧」


かっちゃん「そうか…」うず


あなた「あとね! あとね!」

　　「大きさも変えられるようにしたよ!」ポンｯ



　　「ほらっ✧」…小さ過ぎたかな〜？


かっちゃん「ちっさ……」踏みそ…



あなた「…踏み!? 踏みまでいかないでしょ!!」


　　「かっちゃんの肩に乗らせて〜」



かっちゃん「…」スッ  ほらっ


　　　　　　　　テッテッテッ


　　　　　　　ヒョイ　高〜い


かっちゃん「落ちんな?!」


あなた「うん!!」

　　「レッツゴー♪」


かっちゃん「俺は何かの乗り物かよ!」



あなた「ところでみんな帰って来た？」


かっちゃん「来たぞ」


あなた「お〜✧」…でさ､､､


かっちゃん「ア？」


あなた「なんでかっちゃん､､着てない訳？」


かっちゃん「………」お前の先に見たかったから…


あなた「じゃあ、見た事だし……」って!!


　　「ノックしないで入って来てたよね!?」


　　「魔法で着替えたから良かったものの…!」



かっちゃん「!! ッ……わ､わりぃ……」……



　　　　　「き､気になっただけだ!!!



あなた「…同じじゃないの?それ?」


かっちゃん「/////ホラッ!!  行くぞ!!////」





❦-----------------------あとがき--絵付き----------------------------❦

　お気に入り追加ありがとうございます!!

　♡いいね も押して貰えると嬉しいです( ꈍᴗꈍ)

　まだまだ続きます!この話　←長いわッ

　長くてごめんなさい(_ _;)ﾌｶﾞﾌｶﾞ

　これが普通なのです(笑)

　ここまで読んでくださりありがとうございます!

　かっちゃんときつねの絵もあります↓

　　　　　　　こんな感じです