上鳴「あなた!!///////」
あなた「ん”っ!!」
上鳴「////////////」
カハッ/////
「ハァハァ//////」
あなた「はー(• ▽ •;)ビックリしたー」
上鳴「…/////仕返し…」
((本当は違うけど…////////
あなた「なるほどね仕返しかーww」
「上鳴も大胆だね〜」
上鳴「……恥ずかしくねぇのかょ~…?」
「……俺…恥ずかしぃ思いしながらやったのにょ~……」
(╥﹏╥)
あなた「え(• ▽ •;)」か、上鳴?
上鳴「……ぅ~…(╥﹏╥)」
あなた「…えーっと…とりあえず外出る?」
上鳴「まだいる…」まだ…
「見終わってないしょ〜……」
あなた「そうだね…(• - •; )
上鳴「あなた、手」
ぎゅ
あなた「!!上鳴の手温か〜い(*´∇`*)ホワワ~ン
上鳴「?!/////」
「温かいか?////」
あなた「うん(*´︶`*)」
上鳴「…///じゃぁ///////…! こっち!//////」
あなた「わッ!!! 上鳴?」…わあ!!!!!( ・o・)✧綺麗〜
上鳴「ライトアップされてんの見つけた!/////」
あなた「凄〜い✧ キレ〜イ✧」
上鳴「あなた?////あなたもk…
あなた「お〜ッ!!!!! 上鳴!!!!! こっちに凄い大きいくらげいるよ!!!/////」
上鳴「…………」
((最後まで言わせて…?
あなた「ずっと見ていられるよね〜(〃>ω<〃)✧
上鳴「そうだけどよ~……腹空かね?」
あなた「そう言えば…忘れてた(• ▽ •;)」食べる事
上鳴「じゃあ、行かね?」
あなた「行く〜♪」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。