あなた「?場所?変えるの?」
上鳴「別の場所行く」
あなた「上鳴~?もぅ夕方だけど、何処迄行くの?」
上鳴「ココ」
あなた「!?ここ??」
✧パッ✧
あなた「!!
✵✧✦✵✧✦✵✧✦✵✧✦✵✧✦✵
「お〜(๑✧⌓✧๑)✨ なにこれ〜✨
「めちゃくちゃ綺麗〜✨」
上鳴「ココに来てさ、
「あなたと一緒に見たかったんだよ〜」
あなた「上鳴最高↑↑o((*^▽^*))o」
上鳴「//////////////」
「とりあえずまわらね?/////////」
あなた「うん✧」
その頃、選ばれ無かったメンバー達は、、
切島「バクゴー……落ち着けよ…」
かっちゃん「るっせェーーッ」
「クソ髪も部屋に居ろッ!!!」
切島「……………」
((バクゴー…さっきからウロウロと
((落ち着きねぇ……
((緑谷は部屋に行ったままだし…
((あなたまだかな……
上鳴「………じ~
あなた「?上鳴何見てんの?」( ๑•◡•)?
「あ!分かった!!」
上鳴「!!
あなた「あのハートでしょ?」
上鳴「 コクッ//////////
あなた「良いよ♪♪上鳴撮ろ♪♪」
カシャッ!
「最高の一日だったよ♪」
「ありがと上鳴♡」
「俺も楽しかった♪♪」
「ありがとうな」
「あなた大好き♡」
❦---------------------------あとがき--予告---------------------------❦
終わりました〜╰(*´︶`*)╯上鳴との一日券
❦次は上鳴達が帰って来る話です❦
泣いたり、怒ったりの後、、、
選ばれ無かったメンバー達も行く事になります
☆話はまだ続いているのでお楽しみに!!!!☆
[いいね♡]もありがとうございます❣
ここまで読んでくださりありがとうございます!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。